仮想通貨の地合いが固着している中、BTC FXへ移行する方も増えていそうな今日この頃。
残念ながら、資金力のある ごく一部の【超天才】もしくは、【超強運の持ち主】しか
儲かりません。
資金のない一般人が、一生懸命、チャート分析の勉強しても同じ。
仮に、儲かっても【ガチホ】以下のパフォーマンスしかでない。
既に大学研究や、政府含めて検証済み。本当です。
仮想通貨FXは税金もお高いので、やるなら、ドル円FXで小銭を稼いでいた方が【結果的に儲かる】
訳です。
しかし、
原資も無い。大きく稼ぎたい。
レバFXしかないじゃん!
↑私はこの思考でしたが、
実は、
レバレッジ = 借金
金を借りてるのと同じ
よって、金利が必要となる。

国内最安のBTC FX。
DMM ビットコイン、レバレッジ5倍
日利 0.04%
手数料と書いてるが、これは金利と同じ
一見、安いじゃん!って思うが、
年利にして14.6%
日利0.05%なので、
なんと、年利18.25%
それって、
超えてんじゃん!(笑)
レバレッジ = 高金利
スプレッド = ドル円の100倍
税金 = 最大55%(為替FX、最大20.315%)
高額税金 + 高金利 + 高スプレッド
BTC FXは、【非合理的】
となる。
ただ、投資には【原資】がいる。
そこで、
レバレッジを掛けるくらいなら、銀行ローンで現物にブチ込んだほうが明らかに得じゃね!?
っていう仮設。(๑•̀ㅂ•́)و✧
実際の銀行金利を用いて考察する。
みずほ、SBIの2択。
年利4.69%〜5.39%(条件により)
間を取って年利5%
つまり、
レバレッジより、完全に安い。
そして、やってる事は、
レバレッジと同じで より【合理的】
レバレッジ → 銀行ローンにする事で
メリット
年利5%(日利0.0137%)
現物買い。
ロスカットがない。
金利が低い分、長期ホールド可能。
会社員の数少ないメリット(信用)を武器にできる。
デメリット
ショートポジションが持てない。
毎月の返済が必要。
手続きが面倒。
信用情報が危ういと借りれない。
レバレッジトレードでも、レートが大きく伸びないと、大きくは稼げない。
つまり、長期ホールドも必要となる。
銀行ローン投資の戦略
①分散投資
メジャーな通貨限定(BTC.XRP.BCH.ETH等)
4種類、各60万円づつ
合計240万円
※狂っても全額突っ込まない。
②月々の返済
残った60万円で返済。
つまり、猶予は2年。
2年以内の完済を目指す。
③利確時期の設定
2018年末〜2020年6月
※240万以下の不利な状況なら半年スパンで先延ばし。
④利確タイミング
ケース1
バブル絶頂(BTC500万など)と感じれば、期限関係なく
原資回収 + 税金分を利確
この時点で、【勝ち確定】
上記+10%の住民税
ケース2−①
不利な状態なら、半年スパンで2年先まで延長。
2018年末→2019年6月→2019年末→2020年6月
2年後の金利合計は、285165円
金利、税金 引いても【原資回収完了】
BTC70万なら 2年以内に84万円
ケース2−②
含み益+以上なら、半年毎に その+分を利確。
→ 繰り上げ返済で【原資回収完了】
ケース3
2年後でも原資回収出来ない場合。
ひたすら先延ばしし、
サラリーマンの本領発揮で、給料から月々25000円払を継続。
13年11ヶ月で完済し、ー116万円となる。
購入レートより、49%上昇すれば、
リアルタイム【全ポジ決済】
■絶対条件
分散投資
マイナーな仮想通貨はNG
(金融庁より、マイナー通貨の取扱い禁止検討中)
そして、仮想通貨の未来を信じれるかどうか。
正直、ケース1とケース2が濃厚、相当悪くてもケース3と予想。
間違いなく、
マンション経営、コンビニ経営、不動産投資等と比べても
イージーでしょう'`,、 '`,、 ('∀`) '`,、'`,、
2年目処なら、14%どころでは無いほど上がっているはず。
【BTC 75万】2018.4.9現在
レバレッジトレードならケース3以降、金利が相当キツくなる。
上記仮設を元に、
↑このタイミングを当てはめ、6月を目処にブチ込む。
BTC 60万円台でアルトに仕込みたい。
早速、
仮審査突破!
本審査に入る。
![]() | 自分の中に毒を持て<新装版> (青春文庫) 799円 Amazon |
中途半端はいけない。
やるなら全力で当たらなければ、何も変わらない。
そして、借金して絶対やってはいけないこと、
レバレッジトレード
とにかく、これに尽きる。