無視されるのはさておき、何はともあれまずは自己学習は大事です。
これからどういうことをするのか、何が必要で、どういうことに気をつけて看護をするのか、自分自身がわかってないとまぁうろたえますよね。
大体、新人さんたちは「明日採血してもらうね」「明日点滴してもらうね」などと言ったら、まず「うわーーーーうまくできるかな
」「失敗したらどうしよう
」などと考えがちですが、
いやいやいや。先輩たちも一発で上手く刺せるなんてことは思ってないわけですよ。(笑)
それよりも、まず何を準備して、どういう手順でやって、どういうことに気をつけなければいけないかを頭に叩き込まなければなりません。
叩き込んでたとしてもやるときには頭真っ白になりますけどね🤣
それでも事前に自己学習をしたかしてないかでは、やっぱり雲泥の差です。事前に勉強してきたってウソついても、先輩たちにはバレてます。(笑)
私がいいなと思う勉強法は、基本的に
見る!聞く!書く!
ですが、採血なんかの時は、
やる!
です。(笑)
どうやって?
イメージです、イメージ。
言ってしまえば、看護婦さんごっこの採血ごっこ。
でもリアルに。準備できそうな物は似たような感じの物を準備します。
まずは
手指消毒(フリでいい)をして、
トレー(天ぷら揚げるためのバットとかなんでもいい)を
アルコール綿(アルコールが染みてると仮定したコットンでOK)で拭いて、
「今日は○○ ○子さん(ぬいぐるみの名前とかでいい)の採血ね~」なんて言いながら、
手袋(ビニール袋に切り目入れてテープで貼ったりしてもいいけど…使い捨て手袋とか家にないかなぁ…)と、
アルコール綿(さっきのコットンでいい)と、
駆血帯(ひもでよろしい)と、
枕(ハンドタオルを巻いて輪ゴムで留める)と
スピッツ(紙に描いた絵でいい)と、
シリンジに針(シャーペンでOK)
…あぁ、今時は真空管かな?(それなら、マジックのキャップでいいんじゃないかな。)
針捨てボックス(チラシを折って作ったゴミ箱でいい)とあとは絆創膏(セロテープの切れ端)
それらを準備。
そして、患者さん役は何でもOK。まぁできれば腕っぽい方がいいので、バスタオルを巻いて輪ゴムで留めたら腕っぽくなるかな?(笑)
ちゃんと看護婦さんごっこなので、ちゃんと患者さんに話すようにします。
今から採血をします、
準備してますよ、
腕をきつく締めますよ、
手を握ってください、
チクッとしますよ、
手先しびれたりしてませんか、
もうすぐ終わりますよ、
終わりました、手を楽にしてください、
今からここを押さえていてください、
テープ貼りますね、
今から○○分まで押さえててくださいね、
なーんて言葉かけをしながらやります。
相手はロールバスタオルですけど。(笑)
でもこういうイメージトレーニングは大事です。
是非やってみてください。