自分で稼ぐ力をつけたい!
と意気込むものの
いつも夫との関係で行動がストップ
👼<夫婦仲を改善すればいい!
ということで2023年10月11日に実験開始!
やったこと、毎日のこと
自分を見つめ直すために記録します☆
男と女が対等であるためには
私は幼少期、
自分が女の子である事に
凄く嫌悪感を抱いていた時期がありました。
弟がいるんですが
弟はぬいぐるみをたくさん持っていて
女の子と遊んでいることが多かった。
そして私は真逆で
可愛いものよりカッコいいが好きで
学生のスカートも履きたくなかった。
鼓笛隊の指揮者をした時には
スカートじゃなく
ズボンをお願いしたくらい。
群れることが苦手で
休憩時間になると
グループでトイレに行く女の子たちの行動が
凄く不思議でたまらなかった。
歯磨きも一緒にしたり
授業を受けに行く準備も一緒。
何をするにも一人で出来ないのか?
と思ったくらい。
私は外遊びが大好きで
木登りをしたり
男の子とばかりサッカーをしたり。
そんな学生生活が続いて
仲良しの男の先輩に
「お前女のくせにいつも1人よな。歯磨きも1人やし。」
と笑われたのを今でも覚えています。
当時の彼の本当の気持ちはわからないけど
私はその時
それのなにがおかしいの?
と思ったと同時に
実は私は身体だけ女で中身は男
弟はその逆?!
と何日間か悩んだことがありました。
でもね、
男だから、女だからではなく
自分が一番
心地いい状態でいれば
それでいい!
ハズなんですよね。
きっと誰しもが
男とはこうだ!
女とはこうだ!
っていうイメージがあって
結婚に対してのイメージや
男女の恋愛に対してのイメージとか
あると思う。
だからこそ、
男と女が対等って言うのが
凄く難しいのかな。
結婚して
より、男女の役割
っていうのが
ハッキリしてきた気がする。
男とは稼いできてなんぼ
女は家事・育児してなんぼ
だからこそ
お互いが苦しくなる。
俺が仕事を休んだら家族全員が大変なことになる!
と考える男の人と
仕事を頑張ってきてくれているから私は家事・育児をちゃんとしなきゃ!
と考える女の人。
これ、どちらも
苦しいと思いませんか?
~しなきゃ!
~しなければ!
という義務は
苦しくなるんです。
これを減らしたいのであれば
男とは?
女とは?
を一度書き出してみて
それって本当に当たり前?
と一度疑ってみてください。
そうすると男女対等でいられるヒントが
得られるはずです!
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