自分で稼ぐ力をつけたい！
と意気込むものの
いつも夫との関係で行動がストップ
👼＜夫婦仲を改善すればいい！
ということで2023年10月11日に実験開始！
やったこと、毎日のこと
自分を見つめ直すために記録します☆
今日の結論
それ、本当ですか？
今日ね、義実家に帰省して
ある人のお通夜の前に
会いに行ったんです。
その時に息子が放った一言が
あー、私カチコチ脳だなぁと
気付かされたのですが、
『ここは病院？』
『眠たいの？』
『なんで寝てるの？』
『お空に行くの？』
『どうやって行くの？』
『なんで起きないの？』
『気持ちいいんだね』
『これ誰？』
疑問に対して
子どもにわかるであろう言葉で
返事をした私。
『もうやりたいことがないくらいたくさん遊んできたからお空に旅しに行くんだよ』
『これからお空に行くのにバイバイの挨拶をする所よ』
『ねんねするのが気持ちいいからもう起きてこないのかもしれないね』
どこまで伝わったかはわからないけれど
じーっとその場を眺めていました。
でね、この話のポイントは
子どもは常に目の前の出来事に疑問を持てる
という事。
これ、大人になると
経験によって
◯◯＝コレ！
みたいに
当たり前だからこそ
疑問も持たない
ってことになりがち。
例えば
お葬式は
おごそかな雰囲気で見送るモノ
と思っていたとしても
地域によっては
演奏で賑やかなお葬式があったりする。
水や電気の
ライフラインが整っているのが
私たちは当たり前だけれど、
別の国を見てみると
異世界な事だったりもする。
そんなふうに
自分の当たり前は
他人の非常識である
ことなんて実は世の中たくさんある
狭い世界で生きるとは
柔軟な対応ができず
結果、自分が
なんか生きづらい
という状況になる。
だからこそ
当たり前を疑う事で
いろんな世界を知り、
こんな視点もあるんだ
みたいに
柔軟な対応をすることができて
結果、自分の当たり前から違うことに対して
イライラしなくて済むことが増える
つまりそれは
生きやすさ
に繋がると私は感じています。
今日の結論
それ本当？と自分に問い続ければ
イライラしない自分になれる！
👼＜面白かった！また読んでみたい
と思った方はぜひ「いいね」
を押していってくださいね☆
