良い医師、悪い医師? | 自分にあった真の養生を学び人生を輝かせる臓活食養生のブログ

自分にあった真の養生を学び人生を輝かせる臓活食養生のブログ

ラッキーを引きよせる人は体の中もキレイ★人間の能力を最大限発揮するには、健全な体や健全な精神があってこそ。すべては食べたり飲んだりしたものからできている。幸運体質になるためのこころとカラダの臓活ブログ

最近、人から話を聴いて思うことがあります。


たまたま行った病院で、医師からこんなことを言われた、


医師の診断はこうだった


これなら薬出しとこうか



その症状は、なぜ起こったのか?という話はない

その症状改善にはどんなことをしたらよいかアドバイスがない


結局、言われるがまま信じて薬を飲むだけ。

安静にするだけ




方や



医師から、これなら薬ではなくここを改善しなさい。


以前こんな経験ないですか?


こういうことが原因に考えられるけど心当たりは?


まずは薬に頼らず、これから初めてみよう


という医師もいる。



話を聴きながら、思わず

「いい先生ですね~」


と私も言ってしまいます。




でもね、同じような症状で同じように体調を崩した人が違うところで存在し


片方では、丁寧に指導をし改善のための策を教えてくれる医師と


無理せず生活してください。程度で終わってしまう医師。



たまたま近所にあった医師の存在でそのあとの改善状況は違ってくる。


運動が出来るまで回復するひともいれば

全く怖がって運動なんてできないと自分で制限してずっと過ごしてしまう人。



これって、医師の責任大きいですよね。


と最近よく思うんだな~。



~~聴いて得するセミナー~

☆健康と食事セミナー☆

詳細はこちら↓

http://ameblo.jp/virtue-blog/theme-10023611556.html