現在、お父様がガンの治療中という人がいます。
今日報告があったのですが
年越しの蕎麦をお湯で食べたとか、、
それは味気ないじゃないですか~!!
世界的に食事療法の元祖になっているものに
「ゲルソン療法」というものがあります。
これを実行するなんて、とうてい無理。
それはそれは厳しい食事療法です。
私は「よしみ療法」を勧めますが・・
あは
私
(これは、ゲルソン療法を参考にして自分の現在の体調・調子・前後の食事などでアレンジするもの)
厳重にしすぎると、それこそQOLの低下で免疫力も下がってしまいます。
たまには、楽しい食事をしたってよいんですよ。
がんばったご褒美を定期的に設けるのも大事なこと。
心にも栄養が必要ってことです。
実は本人が食事が大事だと意識が変わるにも時間がかかるものだと私はつくづく感じます。