尖閣だけじゃない | 自分にあった真の養生を学び人生を輝かせる臓活食養生のブログ

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尖閣問題や北方領土の問題はまだ解決していませんが

問題はこれだけじゃない。


日本の領土は誰のもの?


固定資産税や相続税の改正や日本の土地の権利について、この尖閣を機会に本格的に考える時期になっているのではないかな。


地方では

森林や山林を嫌でも所有してしまっている人がいる。

どうにも使えない広野なのに、持っているだけで何百万という税金が襲い掛かる。

その土地からお金が沸いて出ているわけでもないのに。


その人たちは、今何をしようとしているか。

持っているだけで、税金のために借金地獄になる、お金がなくなるくらいなら

ひろ~い土地を、10円でもいいから

と中国人に売ろうとしている。


使ってもいない土地の固定資産税の問題がこのようなことをうんでいる。


もしかしたら、何年も払い続けたその税金で荒野を違うものに変えられたかも。


相続税も悲惨

家だって、相続しただけでは、お金は生まれないのに

相続税と固定資産税を払わないといけない。


売ったらいいじゃない?


というのかな?

自分が住んでいても?


なんかおかしくないですか?


借金を相続したわけでもないのにお金を奪われる財産って・・・


以前から、相続税とかに疑問はもっていたのですが

最近さらに、思います。


中国人の日本土地の買い占め


その場合日本の領土でも所有は中国人。


これって、日本の管理下にある中国領土になってない?


中国などは個人が土地を購入することは出来ない。

もしかしたら上手に国を守っているのは中国なのかも。


な~んて、最近思う私でした。