今年もご愛読いただきまして誠にありがとうございました | Virtual Terminal 業務日誌

今年もご愛読いただきまして誠にありがとうございました

今年もご愛読いただきまして誠にありがとうございました。
実を言いますと、今年2013年は北陸本線が米原から直江津まで全通して100年という節目の年でありましたが、いざ振り返ってみると富山地鉄が常に話題に中心にあったように思えます。地鉄・京阪ファンを度肝を抜き、沿線住民も驚いた京阪ダブルデッカーの入線をはじめ、元東急8090系改め17480形導入。駅舎も電鉄魚津駅の改築、新相の木駅の開業、市電もサントラムの第2編成の導入と再来年の北陸新幹線の開業を見据えた積極的な投資が目立ちました。
対するJR西日本は昨年に比べると大きな動きは少なかったように見えますが、城端・氷見線でのラッピング車両の運転、これは予想外の展開だった413系B08編成の台車履き替えなど第3セクターへの移行を意識した動きが見られました。その第3セクターといえば、富山県内区間を引き継ぐ富山県並行在来線準備が7月に「あいの風富山鉄道」に社名を変更して移行への準備を始めました。
今年も富山県内も鉄道の話題は事欠くことはありませんでしたが、その1年を締めくくるかのように12月5日には北陸新幹線の黒部宇奈月温泉駅に待望の新幹線車両が入線して大いに盛り上がりました。
来年は北陸新幹線がいよいよ富山そして金沢へと試験車両が入線してきます。E7系の西日本仕様であるW7系も搬入されるて、開業に向けてさらにヒートアップするでしょう。その一方で来春のダイヤ改正では521系が大量増備されることにより、従来の475系の去就が注目されます。同様にJR東日本から移籍したEF510-500によってEF81が淘汰されることも予想されますし、485系最後の定期運用となった「北越」も予断を許さない状況でしょう。
このように富山の鉄道は変革期の真っただ中にいます。この様子を時間が許す限り、詳しくお伝えしていくつもりです。来年も「Virtual Terminal 業務日誌」をよろしくお願いします。
それでは皆様よいお年をお迎えください。