昨日は昼間から落ち着かない相場。
夜ドカンときたわけですが。
欧米金融株の下落や金融機関の格下げなどなど、
円が相変わらず好まれる状況は続いています。
ロンドン市場が開く頃には、英銀行セクターへの根強い
懸念を背景にポンド売り。
深夜0時頃には、ドル円・クロス円が大きく下げ始めた。
ストップを連発し15日の安値88.50あたりも抜けた。
結局ドル円は87.10まで3円超急落した。
その後、株価が再び上げ出し、ダウ平均の上げ幅が
200ドル超まで上昇、今度はドル円・クロス円が買い
戻され下げを大幅に埋めた。
NY時間では、ガイトナー次期財務相候補の指名公聴
会が行われていました。
米経済は危機でいっぱいなため、近々に景気安定化策
を示したいし、自動車業界等への支援についても必要と
発言した。5年以内にはなんとか見通しを立てたい様子。
納税漏れで騒がれていたガイトナーさんだけど、なんとか
承認されるみたいです。
去年のサブプライム問題あたりからどうにも弱気のポンド。
月足で見てもおもしろいくらい下げ基調。
G7でポンド安について協議されると、昨日ロイターが流し
ています。
さっき、ドル円・クロス円に一瞬上昇が見られてました。
日銀のレートチェックという噂やポジション調整など見方は
いろいろ。
もうすぐ日銀から金利発表もあるし、誰か遊んでるのかな。