ドル円は前日NYクローズから円高が進み95円後半で
取引、午後には95円前半まで進んだ。
日経平均株価が前日比6%を超える下げとなったことが
てがかりになった様子。
夕方にはダウ工業株先物が小幅に切り替えたことで
ドル円も値を戻したように、為替相場には、相変わらず
株価動向が大きく影響している。


ロンドン・NY市場では、ドルと円が、ユーロや高金利通貨
に対して上昇した。


NY時間に発表された米指標(フィラデルフィア連銀景況指数・
新規失業保険申請件数)はいずれも結果は悪く、ドル円を
押し下げたが、米自動車産業の救済観測が広がったことで
反発。その後は救済案は合意に至ってないとの発言や、
金融株の急落もあり、ドル円はまた落ちた。93.54安値つけ。


クロス円はもっと株式市場に振り回され続けた。


原油価格が22ヶ月ぶりに50ドルを下回ったことで、カナダ売り
が進んだ。


スイス中銀は予想外の緊急利下げを行い、さらに総裁
が追加利下げを示唆したことでスイスフラン売り加速。


というように株や原油に煽られて息つく暇なしといったところ。
今日は日銀のの金利発表があるけどいつごろ出るかな。
そろそろ出ないと、また大揺れしちゃうな。