日中のドル円は107円後半にて小幅な取引。やはり手がかり不足といったところ。
夕方には、ドイツの生産者物価指数が前年比より上昇したことと、
EU首脳会議が欧州委員会に対し、原油高騰の影響を緩和するために税制措
置を講じる可能性を検討するよう指示したという内容の報道があり、ユーロ買いの
手がかりとなった様子。
20日のNY為替市場はドル売りが優勢となった。
金融機関の評価損拡大観測やモノラインの格下げなど、信用不安が引き続き
根強く、株価も大幅に下落する中、ドルも売り圧力が強まった。
夕方のユーロ買い、ECB要人のインフレ懸念発言からドルを余計に圧迫した。
今週はFOMC。利上げについてどのような発表がなされるのか。
いつもなら利上げをするような材料が結構あるけど、できないもどかしさ。
でもやるかもよぉ~みたいな発言などなど。
今回据え置きの次回0.25%とかかな。適当に予想してみた(笑)
ポンドも対ドルではまぁまぁだったが、ユーロやスイスに対しては、下落。
前日に発表された指標が良かったことで上昇していたポンドの確定売りが
でた様子。
ギーブ英中銀副総裁が「物価に対し、速すぎる金利設定なら、経済が混乱
する」と発言したことで、早期利上げには消極的かも・・・という見方もできる。
どこの国も煮え切らない・・・。
金曜日のドル下落で、ポジションが結構やられてしまいました。
唯一生きてるのは、ユーロ円ロング。
負けながらにして生き続けるドル円ロング。これはもち続けたいけど、106円台での
攻防次第でしょうか。潔くショートに切り替えないといけないかもしれないから、
様子をみようと思います。