日中のドル円は107円後半での取引。
前日から欧米紙が米利上げ憶測否定の報道で利上げ見通しが後退していました。


午前中に発表された豪中銀議事録で「過去数ヶ月間の統計の大半は需要の伸び
の緩和を示している」 「目先、雇用の鈍化が予想される」との見方が示されたことで、
利上げ観測が後退し、オージーは下落。


夕方に出たドイツZEWは数字が悪かった。

それに、ECB要人発言で、ECBでの連続利上げ観測が後退し、ユーロ売り出てました。


NY時間では、米証券大手ゴールドマンサックスの決算を好感して、一時108円40銭
あたりまで上昇も、米住宅着工件数が17年ぶり水準に落ち込み、FRB早期利上げ
観測後退で、結局はドル下落。


ユーロドルでは、ECB要人発言もあったため、下支えとなり、それほど大きな下げには
ならなかった様子。


ポンド円は一時210.60あたりまで下げをみせたが、軟調。
英5月消費者物価指数が予想を上回ったことでインフレ懸念を強くしたが、原油や食品
価格高騰は一時的なものという見方が強いようで、即座に利上げするといったタカ派な
印象は薄かった様子。


ほんとにこんなに上がったり下がったりされたら、何を持ったらいいかわかんないよ(怒)


昨日午前中に逆に張って損してたオージードルロング(0.9419)が戻してプラス。

ユーロ円ロング(167.25)もプラス。

ユーロドルショート(1.5515)がマイナス。

ドル円ロング(107.91)がマイナス。


ユーロドルはレンジ取引が続きそう。ドル円は長期的には昇り龍ということでドル買い。

円はお話にならないので売り。

どちらにしても、ドルに注目していかないといけないのかな。

要人発言も軒並み飛び出しているこのごろ。ストップつけないと危なくて持てないよぉ~。