相変わらず、欧州通貨優勢の日々です。

先週末のアメリカISM製造業景況指数が2003年4月以来の低水準だったことなど最近イマイチな数字が多かっただけに、ドル売り欧州通貨買いの流れが強まっています。

そんな感じの中、円売りも相変わらず出ているためにユーロ円は史上最高値154.20をマークしました。


昨日は韓国南北境界線近くで爆発音という報道がなされ、ドル買いが一時的に優勢になりました。ドル売りポジションの利食い買戻しもあったようですね。昨日の高値ドル円115.85まで上がりました。


夜にはトリシエ総裁の発言「為替レートの過度の変動や無秩序な動きは経済成長にとって望ましくない」とでました(ユーロ圏・中南米の中銀会合後記者会見にて)。


米ドルは対ユーロで1年8ヶ月ぶりの安値。対ポンドで14年ぶりの安値が出ています。市場ではドル売られすぎじゃないかと見られており利益確定の動きもチラホラ見受けられます。

今週はイギリスで金利発表がありますが、金利据え置きとして、今度のアメリカが利下げなんかになった時には、また大きい動きになっていくんでしょうか。


アメリカはこのまま何もしないで、クリスマスとお正月を迎えるんですかねぇ・・・。