今週月曜日22:00~新番組が始まりました。
月曜日の夜と月夜をひっかけて「極上の月夜(ゲツヨル)」。
たしかテレ朝の金曜9時は金9(きんく)とか言ってたな。
みんな月9みたいなネーミングが欲しいのでしょうか。まぁ、それは置いておいて。
これは美輪明宏さんメインの番組で癒しを求める感じなのかな。すばらしいモノを紹介する・・・みたいな番組だと思います。イマイチ主旨が分かってないです。
第1回目放送は、「中国残疾人(障害者)芸術団」の「中国民族舞踊”千手観音”」でした。
中国雑技団はとても有名で、中国といえばコレですが、障害者芸術団というのは初耳でした。この方達は耳が聞こえないのですが、音楽に合わせて踊るプロ歌舞団なのです。
今回は中国での視聴率74.84%を記録したという21人での「千手観音」を披露してくれました。
ほんっとにすばらしかったです!写真を探しているのですがどこにも無く皆さんにお見せできなくて残念。
そこに千手観音様がいるかのように、21人が一人の千手観音をつくりあげるわけです。
寸分の狂いもなく21人の両腕が千手をつくり、見えないが強いオーラまでも感じてしまうほどでした。
音楽にあわせて千手観音をつくり、華麗に踊っているように見えますが、実際本人達は聞こえていないわけです。
テンポは指揮者(スタッフ)の指示に合わせ、あとは本人達の目での合図や、呼吸(強いブレス)で合図をし合っています。
「みなさんが自分達の踊りを見て喜んでくれるのが一番うれしい」という彼ら。
神様の使いなんじゃないかと思うくらい、素敵でした。
合宿所のようなところで寝泊りしながら朝から晩まで練習して、自宅に帰れるのは1年に1度あるかないか。究極です。大変だろうなぁと思いますが、だからこそこのすばらしい千手観音を成功させているのだろうと思います。
機会があればぜひ見てください。
圧倒されてしまいますよ!