それでは、また会う日まで。 | virtuallythereのブログ

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ついにやってきました。この日が・・・。
彼は本日帰国(?)しました。のはずだけど。
昨年は電話で「今日、こちらを出発する」って留守電メッセージ残して
実は1週間くらいこっちに残ってたからねぇ。
(馬鹿女がここから1時間半の国境の町に仕事で来ていて、そこに潜伏?滞在?してた。)

2週間前から連絡を絶ち、先週末も連絡せず。
そしたら、彼からメールが来た。
「もう僕に会いたくないの?話したくないの?」
それでも2日間放置。
2日後、3行だけメールにて返信。
「ま、アンタ次第ね」
次に来たメールが、今週木曜日。
「あさって、帰ることになった。明日の夜8時まで用があるんだけど
その後、会える?」
ってことで、昨夜、金曜夜9時過ぎ、Parking Spotがなくて探し回り
大体夜9時過ぎに寝てしまう彼にとっては既に寝る時間なので
少々ヨレヨレになって登場。

いろいろ話したい事あるはずなのに、思い浮かばない。
金曜夜の私のお楽しみ、韓国ドラマ。今回は彼も見てた。
結局購入したアパートは未だに入居は叶わず。1年以上の納品遅れ!ありえない!
いつまでもここで待っていられない彼は、トレイラーで引っ張ってきた荷物を
知人宅ガレージに置かせてもらって、今回は一度引き返す事にしたのだ。
アパート事態はほぼ完成だけど、政府、州からの入居許可が降りないとか・・なんだよ?
知人宅に大きなトレイラーを半年、1年も置きっぱなしにできないので
今回の予定は来年1月にこっちに戻ってくる・・らしい。

3ヶ月の滞在の間、たくさん一緒にご飯も食べたし(私の手料理も含む)、クルーズに行ったし、
ケンカしたし、馬鹿女は何故か怒って彼んとこ乗り込んできたし・・いろいろあったなぁ。
(彼曰く、馬鹿女、興信所っていうの?探偵みたいな人、頼んでたらしい・・)
やっぱり、彼にこちらにいてほしい。
ずっと一ヶ所に住むって事は彼には出来ないらしいけど。(狩猟民族ってことか?)

しばしの間会えないけど、これもまたいいBreak期間。
これからのホリデーシーズンはいつも一人だし、とっくに寂しいとか
思わない体になってる(笑)から、飄々と過ごせると思うけど。。(いや、そう願いたい)
電話、E-mailでのやりとりにまた戻る。

で、私の視点は既に来年1月(でも2月になるかなぁ。もしくは3月?わかんないけど)。
-近隣の温泉に行こう。
-スキーを一緒にやろう。(彼に教えてもらわないとできないけど)
-もし状況が許せばこの国の冬の観光名所に一緒に行こう。(業界Discount使って-笑)
-さらに状況が許せば・・一緒に日本に行こう。
-さらに、さらに状況が許せば・・一緒に日本&彼の国に行こう。
さて、何個クリアできるかな。
って、大体こーやって計画、目標、予定を立てるとすべて裏切ってくれるのよね~。