彼からの連絡が減ったと嘆く職場のギャル（死語？）に
年配の女性上司が一言・・
「こちらからも連絡を絶ちなさい。それで途切れたらそれまでです。
こちらから連絡を取ったり、さらに『なんで連絡くれないの？』などど
ほざいてはいけません！」
うーん、そうか・・。
誰にも言ってないが、私は彼との連絡を絶っている。
元旦に話したっきり。通常なら週に2度ほどメイルを送っていたが
それも一時休止中。彼からも連絡なし。
もう連絡こないかも知れない。
でも、彼の私物やら重要書類やらを私が持っているので
「それだけ取りに来た」と現れるかもしれない。
自分でもなんだか分からないが、しばらくほっとこう。
でも不思議と前ほど「今、彼は何やってんだろ？」「馬鹿女と一緒にいるんだろうか？」など
邪念をしなくなった。
ある意味、『これから起こるであろういろいろな事』に対する心構えを自分でも知らないうちに
しているのかもしれない。
『これから起こるであろういろいろな事』・・これは考えたら切りがない。
そしてそれを考える時（週末や平日仕事が終わった後のボーっとする時間）、
私の想像する『これから起こるであろういろいろな事』とはほとんどが彼が私に対して
取るであろう最低の仕打ち。（彼には悪意はないのが余計腹が立つ。）
例えば・・・次にこちらに来るときも、馬鹿女と一緒にくる。
例えば・・・馬鹿女とまた一緒に旅行にでかける。
例えば・・・馬鹿女も一緒にこの国に住む。
ふふふ・・本当にやりそうだね。