ハローだけの電話 | virtuallythereのブログ

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どひゃー!せっかく書いたブログがうまく送信できずに消えた、、、おーん!

彼からあまりにも連絡がないので、ついに電話してしまった。
どうせ出ないだろうと思ってたら、思いもかけず電話に出た。
彼は移動、移動の生活なので携帯が公私ともに連絡先となっている。
携帯だと私からのCallだって分かるから、前回私が般若の如く叱責しまくった時は
出なかったモンね、、

どうやら車運転中?って感じ。
が!「ハロー」とお互い言った後、私が日本語で「もしもし!」と言ったら
電話の回線が混乱。というか、私が使っているテレフォンカードが混乱して
「Please enter phonenumber again」という声にさえぎられ、回線は
途切れた。ちょっと!ちょっと!邪魔しないでよ!

その後すぐかけなおしたけど、今度は留守電。
車の運転中、もしくは外だったと思うので、出ないだろう、、と思ってたけどね。
まっさか、拒否?とネガティブ・アイディアが頭をよぎるが、
とりあえず「おーい!元気かー」とメッセージを残す。
なーんで連絡よこさないんだぁぁぁ!とまた般若になる事は簡単ですが・・・
もうやめましょう(笑)。
私のプライドにかけても、もう般若になるのはやめましょう、、

仕事でトラブルが発生した事は知っているので、彼が忙しいのも承知。
でも、まったく彼から連絡がないとさすがに不安になる、、が、見返りを求めないと決めたのだ。
まったく男ってのは・・・(というか、うちの人だけ?)。自分勝手なものですね。
次に彼とゆっくり話せるのはいつの事やら、、メイルが来るのはいつの事やら、、。
ここが正念場。

余談ですが、彼に電話する前、例の会社の上司から電話が入り、「まだ会社なんだけど
一緒に夕飯食べない」といわれた。私は既に夕飯食べた後だったのでその旨伝えると
「じゃ、僕はテイクアウトで何か買っていくから、そっちに行ってもいい?」と
私の家に来たがった、、、何を言ってんじゃ?!
「ダメです」とは言わなかったが、ちゃんと断った。
この人、いい人だけど、女好きだと思う。

さて、意外な事実。
この上司と私の彼、出身国が一緒なのです、、、上司は赤ちゃんの時国を出てますが。
彼は17歳までその国にいました。
その国の男子、、、たぶん民族的に「女好き!」「女無しでは生きていけない!」ッて感じ?
全部が全部ではないと思いますが、、、(笑)
ちなみにその国では法律では一応禁じられているものの、「暗黙の了解」で「一夫多妻」が
認められているそうです。(金持ちのみに許される特権らしい、、だからうちの彼も
一生懸命働いて金稼いでンのか?!事実上一夫多妻、実行してるし。)
あ、イスラム教の国ではありませんので、あしからず。。。