2年前の思い出。
とある映画作品でドクター役を頂きました。
実はこの役、あまり深く設定されておらず、役作りはこちらにおまかせ状態。
で、調子に乗った僕は
「神の手を持つ天才外科医にして、権威に媚びない一匹狼。世界中のVIPにも頼りにされている存在」
とまあ、何処かで聞いたような(色々と気恥ずかしい)設定を自分で作りました。
そして臨んだ撮影現場。
「芝居に対する熱意は買うけど、主役でもないのに雰囲気出し過ぎ」
と、助監督さんの一言で見事に撃沈!
そう、 この役が深く設定されていなかったのは、単に脇役だった為というオチ。
思えば過去に出演の舞台でも、勝手に話やキャラを膨らませて、脚本家さんや演出家さんに注意された事もしばしば。
(だって色々作り込むのって、楽しいんですもの・・・)
ま、様々な役作り経験を経た結果として今の自分がある。
と、強引にまとめてみます。


