マキちゃんのスターデューバレー実況、6回目です。
オープニング曲が流れている間、コメント欄では複数の人が「modを入れられるパソコン版を買うのが良い」と話し合っています。
テレビの占いで、運勢がいいと言われたマキちゃんは喜びますが、きりたんはカルトの人みたいに壺を売りつけようとし、ゆかりさんも「今ならこのハンマーもお付けします」と言います。
マキちゃんは「なんか山登りしそうなセットは要りません」と断ります。これは、壺に入ったおじさんが山に上るゲームのネタでした。
ポストには、魔術師を名乗る怪しい人物からの手紙が届きました。魔術師はどうやらマキちゃんが公民館で妖精を見つけたことについて知っているようです。
前回採り忘れたパースニップは、やっとマキちゃんに気が付いてもらえたようです。無事にすべてのパースニップが出荷されました。
そして、日記と言う名の作業指示書に魔術師の元に行くという項目が追加されました。公民館の謎は、どうやら魔術師の元に行かないと解決しないようです。
魔術師の元に行きたくないマキちゃんは「よし、スルーしよう」と言います。
マキちゃんはバスが止まっている場所の先にも道が続いていることに気付きます。その道の先にはトンネルがありました。ロマンシング・サガのBGMが流れます。
実はこのトンネル内のスペースは、有効活用できてすごく助かるんです。
私は、ゲームの初期にはトンネル内に保存ジャーや醸造樽を置き、
植木鉢とデラックス保水土が作れるようになってからは、植木鉢を置きまくって連作できる作物を植え、世話要らずの温室として活用していました。
また、トンネルだけでなく公民館や他人の家にも植木鉢を置きまくりました。植木鉢とデラックス保水土の組み合わせで、すべての屋内を温室として使っていました。
ディミトリウスには下水道の植木鉢でとれたイチゴを食べさせ、セバスチャンには下水道のカニかごでとれたカタツムリの刺身を食べさせていました。
私の悪事はともかく、マキちゃんは町に繰り出しいつものようにゴミ漁り職人として活動しています。
「誰か出てきたなあ…。ああアレックスか、ならいいや」と言いながら、近くに人がいるのにギリギリ見えない距離でゴミ漁りを続行します。
ゴミ漁りの延長で他人の家に入るマキちゃん。部屋の中にたくさんの楽器があるのを見て、「バンドマンぽいな」とコメントします。
食器を洗っている最中のジョディさんに話しかけると、今忙しいからあっちに行ってみたいな態度をとられました。
この街でのマキちゃんの好感度はまだ全然高くないようです。「ごめんなさいお邪魔しました。ゴミはもっといいものを捨ててくださいね」と言いながら外に出ます。
川の近くにはサムが立っていました。「あっ、あそこにいるのはバンドマンのSum 41だ」と言います。Sum 41の曲が流れます。
やることを忘れてしまったと言うサムのセリフに、「若年性認知症ですね。進行めっちゃ早くてかなり早期に廃人になりますよ」とコメントが流れます。
ウロウロしてるうちに、ディミトリウスの娘のマルちゃんにだけ挨拶していないことを思い出したマキちゃん。寄り道を怒られながらも、無事マルちゃんの家に到着します。
マキちゃんが、「さあ、マルちゃんはいるかな」と言うと、きりたんとゆかりさんは赤いきつねと緑のたぬきのCMソングを歌います。
マルちゃんに挨拶ができたので、これで街の住民全員への挨拶が終了しました。
きりたんとゆかりさんは、広島東洋カープの丸佳浩選手の応援歌を歌います。そのマルちゃんじゃない、二回目です。
日記の項目をクリアできたので、日記の中から金が湧いて出てきます。挨拶を済ませた後は、住民たちにプレゼントを渡して好感度を上げていきます。
これまでマキちゃんはプレゼントで数々の失敗をしてきたので、「ジョジョ ～その血の運命」が流れますが、
マキちゃんが「トラウマになるほどじゃない」と言うと、「ジョジョ ～その血の運命」は、「そうか、がんばれ」と励ましてくれます。
野ウサギが通り過ぎて、「ご注文はうさぎですか?」のオープニングテーマが流れます。
マキちゃんは、「いいもの見れたね、もっと可愛い動物いないかなあ。と思ったら、可愛いけどプレゼントにいちゃもんつけてくる人がいたね」と言います。
好感度が低いうちはとにかく態度が悪いことで有名なヘイリーです。
マキちゃんは、日記の項目をクリアするために渋々ヘイリーに花をプレゼントしますが、彼女の嬉しそうな笑顔を見てドギマギしてしまいます。ちょろい。
あと500gでカバンが買えるようになりました。マキちゃんは釣りをして稼ぐ事にします。おなじみの「釣りバカ日誌」のテーマ曲が流れていますが、歌詞がおかしいようです。
マキちゃんが釣りをしている間に、視聴者の支援へのお礼がされます。釣れた魚をウィリーさんのお店で売ろうとしたマキちゃんでしたが、営業時間が終了していました。
川で釣りをしているウィリーさんを見つけ、「師匠がここで釣っているって事は、いい釣りポイントに違いない」と、マキちゃんも釣りを開始します。
「隣と２～３人分程度しか空けないとは釣りマナー違反も甚だしい」というコメントが流れます。
マキちゃんはブリームを釣りあげました。数日前にマーニーさんが欲しがっていた魚です。
酒場に行って、マーニーさんにブリームを渡しましたが、なぜか嫌そうな顔をされました。日記で依頼を確認すると、マーニーさんからの依頼が消えています。
依頼には日数制限があるため、期限を超えてアイテムを渡しても喜んでもらえないのです。
マキちゃんは「もうなんもあげねーよ、バーカ！（with 総統）」と言い捨てて、いつも通りゲームをして寝ました。
