今日は梅雨とは思えない良い天気でした。
明日も熱中症に注意なお出かけ日和のようです。
午前中に2か所の病院に通院した為、遠出はできなかった。
海老名の商業施設に行きましたが人の流れはほぼ回復している気がした。(^_-)-☆
KATOのオハネ15 ソロのASSYパーツを購入。
KATOから発売された、「さくら・はやぶさ」セットの中の特徴的な車両です。
以前購入した24系25型「はやぶさ」セットにもオハネ25 ソロとして
ほぼ同じ外観の車両が含まれています。
オハネ25 ソロは「はやぶさ」編成として行き先表示が熊本となっています。
号車表示もそれぞれ違いますね。
他にも同じKATO製で2階建ての寝台客車を並べてみた。
上から順に、
「あけぼの」スハネ24-554(金帯)
「あさかぜ」スハネ25-702(金帯)
「はやぶさ」オハネ25-1005(銀帯)
「さくら・はやぶさ」オハネ15-2003(銀帯)
となります。
今ではサンライズ出雲が2階建て寝台列車として活躍しているくらいですが、
昔はいろいろな編成に2階建て個室寝台車が組み込まれていました。
北斗星セットは2階建てなど個性的な車両が多く組み込まれています。(^^♪
TOMIX製の「北陸」セットにも2階建て寝台客車が5両組み込まれています。
一番下のシャワーカーが特徴ある1両ですが、列車の旅でシャワーを
使えればありがたいですね。(^^♪
手前のKATOのオハネ15に比べてもTOMIX製品も良くできています。
オハネ15ソロを「さくら」編成に組み込み使うのもあり
かと思って購入しました。
国鉄、JR時代と走っていた頃に相違がありますが、鉄道模型であれば
問題ない。(^^♪
アンコールワットの回廊のレリーフ(左側の壁)も96年当時は柵がなく、
素手で触れる距離にありました。(触ってはいませんが・・)
当時、青山学院大学の考古学チームが参道石畳の修理をしていた事を覚えている。
まだデジカメも無く、1眼レフのカメラで撮影していたので
旅行先での写真は帰国後現像しなければ成功か失敗かはわからなかった。
jpegデータ化すると画像の調整ができ良いですね。
フラッシュをたくと反射で真っ白になり、つけないと暗くて見えない
など露出や絞りの調整に苦労して当時は撮影しました。(^_-)-☆
日曜日は近場で出かけられるかな・・