室内灯 取付

こんばんは。今日はかなり寒い一日となりました。

さて、鉄道模型の話です。月末に購入した製作済み

電球色の室内灯が手元に届きました。

自作タイプの室内灯は製作者ごとに作りに違いがあり、勉強になります。

今回は、紙にLEDの室内灯が貼りつけた状態で10両ぶん届きました。

このように紙を切って使うのだろうと、まずは切ります。

長い集電板を、曲げて床下に差し込んで取り付けます。

まずは「お召し列車一号編成」5両に取付、電球色が良い感じです。チップが6個付いています、隅々まで光が照らせています。

続いて「35系やまぐち号客車」5両にも取付ました。

展望車の分解は意外と簡単ですが、展望デッキ柱の差し込み方に注意です。

新型客車ですが、旧式風な外観の為、電球色に。

今回は反射式にせず、下向きに室内灯を取付ました。

１本150円で購入できましたが、良い感じだと思います。

最初に取付した１本が接触が悪くなりうまく点灯しません。

お召し客車一両のみ不点灯です、微調整をしてみます