復活する様で
今回限りなのかな?
分からないけど

単純に驚きと嬉しさと


DICTATORS CIRCUS FINAL


って事で

10月に2daysライブやるみたいだから
どちらか観に行きたいけどなと

PIERROT以上に好きなったバンドまだ無いんで

ちょいと飢えはある


話は変わり

久々に嫁さんの故郷に来てて

久々のお宿に

部屋が汚いのが気になりますが
(絨毯のシミとかカーテンの煙草の焦げ付きとか)

まあ過剰に気にしない方向で。

自分のそんな部分はさておき…

嫁さんが故郷を満喫と言うか
少しでもリフレッシュ出来る様なら
それで良いんです。
発展途上で賑わう王国
毎日、膨大な資源と水が湧き出てくる


活気のある港は晴れ渡り
開拓の光に包まれた様で
それは明るく眩しい景色に見えた


いかにもらしい服装をした王様は見た目とは裏腹、気取らず大臣や使いを引き連れ笑顔で楽しそうに街を闊歩してた


そんな自由を気ままな王様を見て
自分と仲間数人で
「あの王はバカだ!」と
決して皮肉や批判の意味でなく
軽い褒め言葉の意味合いで
笑いながらそんな王様の姿を見ていた


自分は仲間の一人の仕事を手伝う感じで彼の探偵事務所に仲間入りしていた


自分「ちゃんと給料払えよ!」
探偵「それはお前の出来次第だよ!」

とそんなしょうもない会話をしてたりした


ちょうど、ヨーロッパの中世あたりで、もしくはドラクエでお馴染みのあの船に乗って何かを調べようとしたところで夢から覚める…


結構ワクワクする様な面白い世界だったし割と鮮明に記憶に残る夢だったのでこれもたメモ


続きが見たいところ。
1983.3.25
輝(がや)
細身の男
茶髪のセミロング
ロックな服装な割りに礼儀正しい
なかなかのイケメン


家族は婆ちゃんにちょっと病気があり
その事で会って間もなくの自分に相談してきた。
生活はお金に苦労してるよう…
婆ちゃんの通院代を稼ぎたいらしい


ファミレスの見習いとしてお互い出会う
俺と輝がどちらかが採用されどちらかが落ちるみたいで、その事を気にしてる様だった
俺は落ちても構わないけどね、とは伝えたけど


フルネームで名前を聞いたけど苗字は忘れた…
しかし変わった名前の人だ


一昨日の夢で見た仲良く出来そうな相手
そのうち夢と同じ形じゃないと思うけど会いそうな感じを持った


もし本当に会ったら神がかりな奇跡ですな


久々にロマンチックな夢をみたもんだ
そんな自分に若干引きます…。
トレヴ…
化け物だ…


あんな牝馬見たことない…


斤量差の問題じゃない
オルフェもキズナも完全に力負けしてる


最後もさらに突き放されてるし
観てて頭の中が真っ白になった


悔しすぎる…


だけど二頭ともお疲れ様。