結果は超惜しい2着
ありえないぐらい悔しすぎる


ただオルフェーヴルは勝者に等しいと思う
世界中に素晴らしい脚を魅せてくれた


道中、折り合いもついてる感じだったし、
直前追い出してから素晴らしい末脚で一度はちぎって先頭
勝ちを確信したんだけどね…


最後の最後でよく分からん
二番手粘っていた伏兵の盛り返しにやられた


差されたオルフェーヴルを見たのは始めてでそんな姿だけは見たくなかっただけにショックも更にでかい


あの新馬戦の時の様に内に思いっきりヨレて…あれは癖なのかな…?それとかあと、
決勝線手前内ラチにぶつかって一瞬失速したようにもみえた
ああいったのがなければとか後々考えてしまう


レース後、しばらく言葉が出なく画面で観た映像が真実と受け止められずな状態だった


ブログ書いてる今だから一つ突っ込めるけど…



ペリエ、空気読めよ



決して嫌いな騎手じゃないけどね



最後にオルフェーヴルのレースを牽引したアヴェンティーノ
ご苦労様でした。








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