幕張
泣くようぐいす


これらのマンガは
奇才・木多康昭の作品


品は無いが究極に面白い
むしろ品が無いのが好きだ

これは学生の頃、自分にとっては一つのバイブルであった


木多作品でギャグを日々勉強した


代表人があっけなく打ち切られた時、怒りに湧いた


喧嘩商売が10巻に到達した時、歓喜に湧いた


木多さんを面白いと思うのは周りにはなかなかいないだろうと思ったら会社に結構いた


嬉しかったぜ


ロッカールームでしばし語らった



木多さんのマンガは
「素晴らしい」と。



共感に満ちた男 ゆう@