古い筐体にLinux その3 | 仮想エンジニアのブログ

古い筐体にLinux その3

BOISが無事に起動したサーバ筐体で、

Linuxのインストールを始めました。


筐体は、Express5800Ee

SCSIのHDDなのですがRedHat7.2で動作確認されているので、

大丈夫だろうと、たかをくくっていました。


最初にトライしたのはCentOS5.1のネットワークインストール。

が・・・

インストーラが起動しない・・・


FTPサイトを確認すると、

CentOS5.2がリリースされて5.1のネットワークインストールができなくなってました。


しかたなくCentOS5.2のネットワークインストールでトライ。

ですが、HDD見つかりませんでした。


そこで、少し古いCentOS4.3でもトライ。

やはりHDDが見つからない。


メーカーサイトでスペック確認すると、

AdvansysというメーカーのSCSIボードでした。

古いLinuxのドキュメントに名前が載ってます。


でもそこに貼ってあるリンクは切れてました。

トップページを見ても、全然違う業種?と思われるサイト・・・

もう撤退しちゃったのかもしれません。


それじゃあ、安全パイのRedhat7.2で本当にOKかを試そうと。

ネットを探し回って、Redhat7.2のISOを入手。


早速インストールしてみると・・・

画面に、ドライバを読み込み中、みたいなメッセージが一瞬だけ表示されまして、

そのメッセージの中にAdvansysという文字が。

これは期待できる、と思って待っていると、

HDDが表示されました。インストールできました。


どうやら、Linuxカーネル2.6系ではドライバがBeta状態であるらしい。

なので、カーネル2.4系でないと安定したドライバがないようでした。


予定では、CentOSにしたかったので、

カーネル2.4系を搭載したCentOS3.9で再度トライ。

がダメでした・・・


しょうがないからRedHat7.2で。

セキュリティとか大丈夫?と聞かれてしまいましたが、

そこはなんとかする方向で・・・


っていうか、ここまで手間かかりすぎだろっていう。