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virt_flyのブログ

フライトシミュレーターソフトのFlightGearで仮想飛行を楽しむブログです。

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↑F-toysのセスナ172スカイホーク あまりに小さくて、はめ込むだけの模型なのに作業はストレスフル。

 

FlightGearがすぐ落ちる! 気張らしに作製

 

 FlightGearがすぐ落ちる!固まる!
 常用のDellのノートパソコンInspiron13zで、突然はじまりだしたことです。

 購入してから7年、液晶、ACアダプター、バッテリーと順次だめになってきましたから、ハードの問題でしょうか。OSやバージョンの違いに関係なく不具合が起こっていますが、たまに動くことがあるからややこしいったらありゃしない。

 そういえば、近頃Gimpを使っていて、画面が一面青や黒、えび茶になってパソコンがフリーズすることがしばしば起こるようになりました。
 メモリーに空きがなくなってきているのかもしれませんが、解決の方法を知りません。

 大ショックです。いよいよ、FlightGearが動かせるパソコンはMouse製のゲーミングパソコンだけになってしまいましたが、こちらはこちらで熱暴走でもするのか起動後10分もすると落ちることがしばしば。

 これじゃあ心もとなくて、FlightGearを楽しめません。新しいパソコンがまたぞろ欲しくなってきました。Thunderbolt3で外部のGPUボックスとつながるノートパソコンならどうだろう・・・。

 千々乱れる心はまぎらわされねばならないということでしょうか、気がつけばエフトイズの組み立て玩具セスナ172スカイホークを引っ張り出してきてました。

 FlightGearといえば、セスナ172Pが長らくセンターでした。寂しいことにセンターはなくなってしまいましたが、せめて自分のデスクの上にはセスナを飾っとこうと、発売を知って買っていたものでした。

 小っせー! 不器用な人間にこれを組み立てろなんて、無理でしょう。コーヒー缶のおまけサイズと大してかわらないじゃないのってことで、つくらずに放っていました。

 細かなパーツは、ピンセットでつまめばはじきとばしてしまう、目が見えなくてどこに差し込み穴があるのか見えない、太い指が邪魔で穴に差し込めない、などますますストレスがつのりそうなものですが、こしらえてみました。

 なんとか組み立てたものの、ハイスペックかどうかは知りませんが、商品の箱に書いてあるとおりミニであることは確か。住まいの狭い日本人にはこれくらいがお似合いということでしょうか。せめて1.5倍にはしてもらいたいものです。

 画像のセスナ機は、よく見ると機体にHONDAと書かれているのが見えるかも知れません。こんな玩具にまで公式ライセンス製品と書かれているのは、本田航空だけで他の航空会社のものにはありません。徹底してますね。とてもデカールを貼って写真を掲載する気は起きません。もとい、セスナ社も公式ライセンス製品となってました。

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↑どうにもMD902がいかつく感じるので、新規に塗装しました。といってもワンパターンないつもの似です。
 
姑息な方法で実現
 

 MD902のローターの塗装を選べるように、別な方法を考えました。

 機体本体の3Dモデルのなかにローター(やブレード)を含め、またテクスチャー画像も本体のテクスチャーと一体であれば、Liveriesで機体本体とローターの塗装を一緒に変えることは容易です。しかし、別々だとひとつのテクスチャー画像にまとめるスペースもとれなかったり、すべてのテクスチャー画層を修正する手間がかかります。

 そこで、この方法はとらずに実現する方法を思いつきました。その方法は、前代未聞、姑息にすぎるため明らかにしませんが、察しがつくことでしょう。

 これで、ペイントのミスマッチに気がねする必要もなくなり、安心してFlightGearの世界を飛び回れます。

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↑Liveriesで機体の塗装を選べば、それと対の塗装のローターが選ばれてきます。ただし2種類のみ。

 

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↑マンネリ打破も不発
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ワイパーの装着が選択でき、ローターの上下を別彩色する

 

 昨日はいつものパソコンが無線LANにほとんど丸一日つながらなかったので、まだつながるゲームマシンの方を使ってましたが、こちらはPgUp、PgDnキーがファンクションキーとの同時押しのため、ヘリコプターの操縦がしにくいこと、まるで曲芸です。

 さて、本題です。
 前回は、MD902で知った、Liveriesを使って異なる装備の選択が実際にできるのかを、OH-6DAで確かめました。ですが、ドラマ「コードブルー」に出てくるMD902にはワイパーが装着されていないわけですから、本当はMD902のワイパーこそ脱着が選択できるようにすべきところでした。

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 MD902のワイパーは、操縦席横のパネルのスイッチで動かすことが、確認できました(画像参照)。ただし、Nasalに不備があるようで、連続しては動きません。

 可動するワイパーですから、簡単には脱着を選択できるようにさせてくれないのではと予想しましたが、案の定、Liveriesが働かなかったり、ワイパーが出現しなかったりとさっぱり。

 acファイルでテクスチャー画像がおかしなパス指定されていたせいでしょうか? CドライブのWindowsフォルダ下ののFlightGearフォルダの中に指定されていたのにはびっくり! Linuxなんですけど。

 結局、3Dファイルはさわらないとの前言を撤回して、本体のacファイルに一体となっていたワイパーの3Dモデルを、外部の別ファイルにせざるを得ませんでした。

 まあ、ローターの色をコードブルーの機体に合わせると、ローターの上面と下面との色の違いから、どうしても3Dモデルを変更する必要がありましたし、前述のように、パス指定の変更が必要になっていましたから、許してもらいましょう。
 

 基本は、前回のOH-6DAにサーチライトつける場合と同様、3Dモデル設定ファイルのMD902.xml中にワイパーの<select>文を記述し、各バリエーションのLiveries用xmlファイルでtrueまたはfalseを指定してやります。なお、ワイパーの3Dモデル用のxmlファイルの作成が必要です。

 

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 結果、Liveliesでワイパーありとなしが選べるようになり、ワイパーのスイッチが働くことも確認できました(画像参照 ワイパーは消えてます)。

 とはいえ、ローターをコード・ブルーのものに似せたために、どのバージョンでもコード・ブルーのカラーリングになってますから、なんとも中途半端なできです。

 少なくとも、本体のテクスチャー画像とローターのブレードのテクスチャー画像を一体にしてやれば、解消するのではと思いますが、そこまではちょっと…。