液冷式エンジンを使いこなせなかった国が他にあるの

↑彗星三三型
ここ2日間、毎朝電車に乗る前に駅前のコンビニに寄ってUCCの缶コーヒーを買い、おまけの彗星と紫電をゲットしました。これで4機。こんなに戦争中の日本軍機の模型を集めたのは、生まれてはじめてのことです。並べてみれば、それぞれの機体の違いがよくわかりますね。(^_^?)
彗星は、九九式艦爆とくらべて小ぶりで、艦載機だからなんでしょうが爆撃機だというのに大きさが零戦とあまりかわりませんね。
液冷式から空冷式エンジンに換装したせいでしょう、真上から見ると、細身の胴体の前にもっこりとエンジンカウルが膨らんで見えます。横からですと、液冷式の名残りと思われるラジエーター様のものがあって、膨らみは目立たず、少しは流線型ぽく見えたりします。
ところで、模型では両翼の下に銀色のものがついていますが、増槽なのでしょうか。
紫電改の写真を見て流線型ぽく感じていたのですが、紫電の模型を見てて胴体部分がかなり太いためなんだと気づきました。なお、模型では、左右で塗装のズレが少し見られること、アンテナが装着すべき部位のサイズが不一致なようですぐ落ちてしまうことが残念です。
日本にも、液冷式のエンジンを持つ飛燕や青嵐(天山)など、スマートな流線型をした機体の戦闘機がありましたが、いずれも主力機にはなれなかったようですね。
F6FヘルキャットやF4Uコルセア、フォッケウルフFw190などの空冷エンジンを積んだ優秀機を持つアメリカやドイツでも、P51やBf109という液冷の主力機がありました。ソ連のMiGやYakだって液冷でした。
第2次大戦に参戦し軍用機を生産していた国で、日本のように液冷式を使いこなせなかった国が他にあったのでしょうか。
フライトシムとは関係のない話になったしまいました。m(__)m

