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virt_flyのブログ

フライトシミュレーターソフトのFlightGearで仮想飛行を楽しむブログです。

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↑まったくオタクといっていいペイントになりました(^_^?) 絵はプリ画像byGMOより拝借

 

本物でないことが一目瞭然になりますが!?

 
 インターネットでいろいろ画像を見てて,思いつきました。
 
 「艦隊これくしょん」という、どうやら旧軍の艦船を「艦娘」という美少女キャラに擬人化した艦隊戦ゲームのようなんですが、WWII時の軍用機をググったりしていると、インターネットで見かけることがあります。
 
 なにげに、「艦これ」の動画を見てみたら、軍用機の翼に美少女キャラが描かれているのを知りました。また、よく知らぬ空戦ゲームの軍用機にも、通常は考えられない派手な絵が描かれているのを知りました。
 
 ちょうど、航空機の画像を調べているところで、以前にはなかった新たな画像がいろいろ見つかり、例えばわが自作のH6Kについても、微妙に違いのあることがわかって、本物と取り違え、事実誤認を惹起しては困るなとの思いを強くしていましたから、明らかに本物とは違うことが認識できるこうしたペイントを自作機にほどこすのも一計かもと思ったものでした。
 
 無料と思われる女の子の画像をとってきてー最近のアニメなどについては、とんと知識がありませんから、なんらかのキャラである可能性も否定できないのですがー、「艦これ」ぽい塗装などを試みてみました。
 
 さすがに初音ミクなどだとわかりやすいのですが、既存のキャラや著作権侵害の起こりそうな可能性のあるものを除いて探していると、適当なものを見つけるのはなかなかむずかしいことです。
 
 色合いがいまいちだったり、画像がカットされてしまっていたり、もしかすると流行りらしいボーカロイドかもと思ったりもするのですが…。
 
 とりあえずつくってみたものの画像をを掲載してみましたが、こ、これでは「艦これ」どころか、すっかりオタクじゃないですか。ヤバイ!本人いい歳してかなりオタクが入っているのがバレてしまいます。人格が疑われたくなければ、ここはやはり風景とか物とか、無難なものを選択すべきでしょうね。
 
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 ↑「艦これ」ぽくと思ったもののピタリとするようなものを見つけられず、制帽と和装のものにしてみましたが、色が…。 絵はプリ画像byGMOより拝借
 
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↑濃い色の絵にしてみましたが、手などが切れてるし、何の関係がある絵なの、と言われそう。 絵はプリ画像byGMOより拝借

放置しないで! 熱を冷ましたくありません

 hideさんが、日本のサイトの「手探り航法・旅日記(その3)」で、「シーナリーやFlightGear本体の行く先が見えない…どの程度の能力のパソコンが必要になるのか」と嘆いておられました。
 
 確かに、私の経験でもかつてはビジネスパソコンに毛の生えた程度のノートパソコン上のQEMU仮想マシンのなかでも、結構良好にFlightGearは動いていました。
 
 ところが、Scenery2.0が登場するようになって最近のFlightGearはすぐに落ちるようになってしまいました。いったいパソコンにどれほどの性能が求められるようになったのでしょうか。
 
 以前には、貧弱なパソコンのオンボードのグラフィックのせいで、色がおかしかったり機体がちゃんと描画されないことがありましたが、CPUが変わりグラフィックカードも独自なものに変わって、一時快適な時を迎えたのもつかの間、Scenery2.0になりShader effectsはQualityを最低にするかあるいはUrbanを最低にWaterも中位にしないと特にRembrandt効果を有効にしている場合は描画がおかしかったり、あるいはFlightGear自体が落ちたりフリーズすることがしょっちゅうとなりました。
 
 このことは、多少フレームレートに違い、描画にカクカク感があるものの、CPUやメモリ、グラフィック機能の違いはあっても、ほとんど同じように起こっている気がします。比較したパソコンの諸元を記載しておきます。
 
1)Dell Inspiron
CPU     Intel Core2 Duo CPU U9400 1.40GHz
memory   3.9GiB
grafic     GeForce 105M
OS       Ubuntu14.04 64bit
disk     139.4GB
 
2)Mouse computer NG-N i30GA5
CPU     Intel Core i7-3630QM CPU 1.40GHz
memory   15.6GiB
grafic     GeForce GT 650M
OS       Ubuntu14.04 64bit
disk     51.5GB
 
 先のDellのInspironはすでに型番など忘れてしまいましたが、製品としてはよくできたほうなんでしょう、液晶のバックライトを取り替え、クラッシュしたハードデスクをSSDに換装して、まだ使用中のもの。
 後のMouse computerのNG-N i30GA5は、ClevoのノートPCベアボーンW110ERをベースにつくられたゲーミングマシンです。ゲームでは高速のようですが、インターネット閲覧ではDellのInspironよりかなり遅くていらつきます。
 
 CPUもメモリも、またグラフィックカードもかなり異なっているように思うのですが、残念ながらFlightGearはいずれも落ちるかフリーズします。動いても前者ではフリーズすることが多いという違いはありますが。Shader effectsについてもどちらも先に述べたような状況です。
 
 となるとFlightGearを動かすには、この程度のパソコンではだめで、より高性能なパソコンでなければならないということになるんでしょうか。
 
 そうであれば、これはかなり困ったことです。
 確かにリアルフライトシミュレーターであれば、よりリアルさがのぞまれますから、進化することで勢いパソコンには高い能力が求められることになります。いたしかたないこととはいえ、これほど高性能なパソコンをもつ人など限られますから、多くは低性能なパソコンでFlightGearを試すことになり、FlightGearが落ちたり、そうでなくても具合のよくない景色を目の当たりにして、失望して去っていくことになるのではないでしょうか。
 
 人が集まってこないようでは、オープンソースに立つアプリケーションとしては先がないのでは。すなわちFlightGearに携わってくれる開発者が育たないということです。これはつらいことです。そこそこのパソコンで動くフライトシミュレーターをFlightGearはめざすべきではないかと,最近は思いはじめています。
 
 海中にビルが立つようなタイルの地形とグランドマークの位置の不一致も含め、不具合といっていような今の状況が放置されるようであれば、これまでしてきた我慢ももう限界で、私自身の熱が冷めてしまいそうです。偉そうな口をきいて、あんたなんかおよびでないよといわれそうですが、違います。これは懇願です。まだ熱を冷ましたくありませんから。
 
 ついに言っちゃったかな? FlightGearにとってマイナスイメージになるようなことは、あまり言うべきでないとは思うのですが。
 

商標権侵害で削除されたホンダジェット

 以前のFlightGearでは、ホンダジェットを飛ばして楽しむことができましたが、現在は機体をダウンロードすることができなくなっています。
 
 何かあったんだろうとは思っていましたが、http://torrentfreak.com/honda-takes-copyright-infringing-jet-flightgear-140603/ に、HONDA TAKES DOWN "INFRTNGING" JET FROM FLIHTGEARという記事をみつけました。
 
 ホンダからは、商標権の侵害を指摘されたもののようですが、どの点がいけないのかは明らかにされていないようです。
 
 国産飛行機なんてめずらしいのに、それがフライトシミュレーターで単に飛ばせるだけでなく、世界に紹介されることに少なからず誇りも感じていた日本のFlightGear愛好者にとっては、誠に残念なことでしょう。
 
 会社名まで横文字にしているグローバル企業にとては、勝手に国産機だなどといわれるのははなはだ迷惑なことだったかもしれません。
 
 なんといっても、企業にとっては売れてなんぼ。フライトシミュレーターの愛好家では、いくら宣伝になっても買ってくれそうにはありませんしね。
 
 しかも、商標使用料を払ってくれるのならいいのですが、オープンソースのフライトシミュレーターであるFlightGearには期待できそうにないばかりか、誰かに勝手に商売されることもないとはいえません。
 
 ホンダが、飛行機をつくって売るだけでなく、キャラクタグッズやゲームなどの派生商品でももうけようとするのだったらの話ですが。
 
 模造品対策のためスーパーカブを立体商標登録したくらいですから、ホンダジェットが主翼の上にエンジンを置くそのデザインで特許をとったことと、形や外観を商標登録したことには関わりがあることは、想像するに難しくありません。
 
 その特徴的なデザインにより空気抵抗が減り、速度で約15%、室内の広さで約20%、燃費でも約15%向上とのこと。翼上面の気流に乱れを生じさせるようなことは、揚力の低下につながり、さけなければならないとされてきたはずですから、そりゃ、特許もとりたくなるでしょう。
 
 法律にもとづき、できることは徹底的にやるというのは、企業として見上げたものでしょうが、そこまでされると・・・。
 プラモデルの世界ではどうなんでしょう? ボーイング社やエアバス社は?
 
 メーリングリストによれば、原作者のEmmanuelは削除に同意したようですが、Helijah Hangarでは、抗議の意味か残されたHondaJetの画像の上に目立つ大きな×印がつけられています。
 
 我がホームページ「仮想飛行」でも、ホンダジェトの画像を使用したところがありますから、どうするか考えてみなければなりません。