デジタル缶バッジって | virt_flyのブログ

virt_flyのブログ

フライトシミュレーターソフトのFlightGearで仮想飛行を楽しむブログです。

E87デジタル缶バッジ ボブ・ディラン

 

E87を試す

 

■自分にはなかった発想

昔、健診のお勧めのためのキャラクターをつくったことがありました。「将を射んとせば先ず馬を射よ」ということで、対象者の子世代のJK向けに小学生低学年レベルのカワイイさで関心を引き、親に健診をすすさせようという魂胆。

話題性を考えてクリップ止めの缶バッジにしたほか、マグネットにして冷蔵庫に貼り付け、見たら思い出すようにとDIYし、ばらまいたものです。

残念なことは、時間が経てば缶バッジが錆て表面にシミができてしまうこと。シェルにニスを塗り防錆してみたり、レジン製も考えたりしましたが、大量製作に不向きなのは致命的です。

最近になって知ったのですが、デジタル缶バッジ(E-Badge)という電子式缶バッジがあるのですね。お高いですが個人的に楽しむには、錆びないし動画も表示できるのでグッド!

個人的に楽しむ考えがなかったこともありますが、円形のOLEDで缶バッジを作ろうなんて発想はありませんでした。歳をとると発想力も落ちるのかと、少々寂しい思いです。

■E87の使い方

2000円以上は買わない!をルールとしているのをいいことに、AliExpressで安いデジタル缶バッジを買いました。

一番安かったので、色は黒。モデル名はE87。アプリはZRun。

E87デジタル缶バッジの背面とピン

充電には、スマートウォッチによくある2個の電極にピンをあてる形式のUSBケーブルが付属。

説明書が添付されていますが、英語と中国語の簡潔なもので、いまいちよく理解ができません。

アプリのZrunをQRコードからインストールしたら、Bluetoothを設定します。説明書なしでも適当にやってOKでした。次は、実際に目的の画像を転送することになりますが、ここで手間取りましたので、メモを残しておきます。
E87には電源ボタンとは別にもう一つBluetoothボタンがあります。これを押すのですが、長押ししてたらダメなんですね。短く1回押して離せば、Blutoothのペアリングモードに入ります。そうすれば、スマホ画面上のZRunアプリのボタンがオレンジ色に変わり、同期できるようになりますのでこれをタップします。同期が完了すれば、今一度Blutoothボタンを押して終了です。

E87に今転送した画像が表示されます。同様に転送した画像や動画は、E87画面を左右にスワイプすることで切り替えができます。

また、画面を上から下へスワイプするとメニューが表示されて、現在表示中の画像の削除やスリープモード、明るさなどが選べます。

■不満・気になる点

不満は、画像を転送するたびになぜかそれまでに転送してあった画像が一つ壊れた表示になってしまうこと。おそらくアプリが対応していないからと思われるのですが、GIFファイルが使えないこともつらい。他には、スライドショウの機能があってもよかったのではと思います。

あと、缶バッジだということでピンで服にとめるようになっているのですが、このピンのかかりが浅く、またE87へのピンのつけ方がなんとピンにE87をかけるようにしてあるだけなので、何かの拍子にはずれてしまいそうで落とさないか気になります。