セリアにはアクリルライトがあった | virt_flyのブログ

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↑手前がセリアのアクリルライト。奥はセリアのLEDケーブルライトとセリアの7mmアクリル板で作成した光るアクリルボード

 

明けましておめでとうございます

 

皆様、お正月はいかがお過ごしだったでしょうか。

 

ニキシー管がらみではじめた光るアクリル板作成ですが、ハマったというわけでもないのですが、下の写真のようなLEDスタンドをこしらえました。ダンボールでなくもう少ししっかりしたものにしようと思ったわけです。

 

 

ちょうど、電子部品を入れて湿気から守るために買い置きしてあった本来調理用の小さなポリ容器があり、工作もしやすそうだったので、これを使い作成したものです。容器の上下が逆になり、底にあった注意書きが上面に浮き出るようになって、いかにもアート、もとい手抜き感に溢れる作品ができました。

 

 

はじめてリューターを使い穴を開けたりし、本人としてはかなり力作だったのですが、なんとすっかり意気消沈する事態が待ち構えていようとは…。

 

知らなくて恥ずかしい思い

 

年明け、セリアに買い物にいったら、あろうことか「アクリルライト」という名で光るアクリル板が売られているではありませんか。何で今まで気づかなかったのでしょう。わざわざ1枚100円の分厚いアクリル板を購入し、工作をしなくても、ボードからLEDまで一式揃ったものが買えたのに。

 

 

何も知らずに、ブログを書いていたことが恥ずかしくなります。知らない方のためにも、関連情報を記しておきたいと思います。

 

セリアで買えるものは、上からぶら下げる壁掛け型、家具の上などに置くタイプの置型、これにはアクリルボードが丸型、角型があります。DIYする方は無地タイプを選んでください。

 

同じコーナーに、LEDケーブルライトがあるのに気が付き、その横にアクリルライトがあるのを見つけたものでした。

 

 

アクリルライト(置型、無地)、LEDケーブルライト(点灯タイプ、LED色ホワイト)は購入しましたので、使用感を後述します。

 

関連情報ですが、描いて光るアクリル板のセットは、他にもライトスクラッチという名称でArTeCから出ており、モノタロウなどで購入できますので、一言付け加えておきます。

 

圧倒する明るさーアクリルライト(置型、無地)

 

購入したアクリルライトは置型、無地タイプ。サイズは、測って見ると約7.8cmの正方形と小ぶりです。でかくて置き場所がなくて困ることを思えば、これくらいが良いのかもしれません。

 

LEDはウォームホワイト(昼光色)で1個、電源は単4型2個ですが、かなり明るいのが驚きです。他を圧倒します。電池切れが心配になりますが、USB給電だと必要なコードの取り回しがない分手軽かもしれません。100円で光るアクリル板が楽しめるのはありがたいことです。

 

 

ちなみに、乾電池にはマンガン電池が指定されています。LEDに抵抗がついていなかったり小さかったりした場合、アルカリ電池を使用するとLEDに大きな電流が流れ、LEDが短時間で焼き切れるそうですから、念のため気をつけたほうがよいでしょう。マンガン電池がなくアルカリ電池を3時間くらい使用しましたが、その間はとくになにも起こりませんでしたが、LEDがかなり明るいのはそのせいだったかも。

 

なお、LEDの色の選択肢は。ウォームホワイトの連続点灯、3色(赤青緑?)の点滅の2つだったかと思います。もう少し色々あると良いのですが。他、アクリル板は固定されているようで、はずれません。

 

アクリル板に字や絵を描くのは、ブラックボードマーカーなどを使うのが手っ取り早いのでしょうが、ここではリューターを使いアクリル板に傷をつける方法をとりました。

 

写真のアクリルライトの方の図柄は、自身で作り出したオリジナルなキャラクター。アクリル板の下に置いた絵をなぞってリューターでアクリル板に絵を刻むのですが、初体験のことで、回転するリューターの先端のヤスリが勝手に動き回ろうとするのをコントロールするのは大変でした。

 

中途半端な力で刃先をアクリル板にあてれば、回転の勢いで刃先があらぬ方向に勝手に動き回り、絵とは無関係なでたらめな線が描かれてしまいます。また、力を入れて刃先をアクリル板に押し付けると、穴が掘れてしまいそこに刃先が取られ、スムースに刃先を動かせず、線ならぬ飛び飛びの穴ができる始末。

 

慣れてきてわかったのは、コントロールのできる範囲で軽く刃先をアクリル板にあてながら動かすのがコツのようだということです。いずれにしろ、不器用者には線刻画はむずかしいです。

 

LEDケーブルライト

 

LEDケーブルライトは、点灯タイプ、LED色ホワイトを購入しました。白色のLEDを持ち合わせていなかったので、その代わりにならないかと考えたものです。

 

LEDは6個。2枚のアクリル板に3個ずつ割り当てることにしました。LEDはアクリル板の直下に配置する必要があり、その邪魔にならないよう、こしらえたスタンドの中に1mもあるケーブルをこしらえたスタンドの中に押し込めるのが少々厄介でした。

 
写真奥の仏像を描いた2枚のアクリル板を立てたLEDスタンドに、LEDケーブルライトを使用しました。なお、仏像は、新薬師寺の婆娑羅大将(寺伝承)と中宮寺の弥勒菩薩。いずれも切り絵作家西村幸祐さんの作品をもとにしましたが、不器用者のことですから、そっくりにはとてもつくれなかったことをお断りしておきます。