
↑各発射口からロケット弾が次々飛び出すようにみせかけるために、delayの値を異にした<submodel>をとりあえず両翼3つずつもうけたのですが、何回かに1回は同時発射になってしまいます。
武器の装着と連続発射(下)
Ju EF128へのロケット弾ポッドの装着と発射についての核心部分は、前回述べたとおりです。
すべてが、機体のファイルに書かれているとはいえ、誰しも人のことはわかりにくいですし、本人ですら忘れることがありますから、せめてどのファイルをいじったかくらいはメモにしておくべきでしょう。
【ロケット弾ポッドの装備にともなう修正・追加】
従来のjuef128-dev1からjuef128-B-8M1への変更ファイルリスト。
◯weapons.nas…ロケット弾の断続発射のための記述の追加。
◯submodels.xml…ミサイルに替えて、ロケット弾の発射後の挙動についての記述の追加。<trigger>をロケット弾の断続発射のためのものに変更。また連続発射のために<repeat>などを変更。なお、位置を変え、<delay>の値を違えて発射間隔が異なる<submodel>を複数もうけることで、異なる発射口からロケット弾が次々飛び出してくるように見せかけています。
◯juef128_custom-keyboard.xml…ロケット弾発射のためのキーの設定。タッチパネルの表示切り替えへの変更の反映。
◯juef128_custom-set.xml…キーについてのhelpの記述変更。
◯panel-hotspots.xml…両翼のロケット弾ポッドが連動していることに対応してパネル表示も。
◯juef128weapons-gt.png、-rt.png…パネルのミサイルの絵をポッドに差し替えたものをあわててつくりました。DL用の機体のものも差し替えなきゃ。f^_^:
◯armament.xml…ロケット弾ポッドは発射とともに徐々に重量が減少していくので、重量変化は無視することに。
◯B-8M1.ac、B-8M1.xml…ロケット弾ポッドの3Dモデルと同設定ファイル。
◯S-8-before.ac、S-8-sta1.xml、S-8-sta7.xml、S-8-after.ac、S-8.xml…ロケット弾の発射前と後の3Dモデル、同設定ファイル。
◯S-8_&_B-8M1.png…ロケット弾とポッド用の画像ファイル
◯rockets_ripple.wav…OV-10よりパクったロケット弾発射音?
◯juef128-custom-sound.xml…triggerとサウンドファイルの差し替えにともなう変更。
◯READ_ME.txt…上述の変更にともなう変更。
【ステーション選択】
juef128_customでは、機銃以外のすべての武器の発射や投下を、たった1つのキーでまかなっています。そのためどのハードポイントの武器を使用するかを直前に指定する「ステーション選択」のシステムを採用しています。
ロケット弾ポッドの場合も、断続発射とステーション選択が齟齬をきたさぬようにしたつもりです。
今回は、このステーション選択についての仕組みにかかわる説明は、テーマの直接的範囲外としてふれていません。
必要であれば、当ブログの過去の記事やホームページ「仮想飛行」の当該ページをごらんください。