
画像は、春の基地祭に飛来した自衛隊機
作成したカードモデルをケイタイのカメラで写真にとり、パソコンにメールで転送していたらとんでもなく高い通信料を請求されてしまいました(^_^!)
あわてて妻にデジカメを借りることにしたのですが、仕事場の敷地内で発見された多数の古墳の発掘で掘り出された陶棺はじめ出土品の写真など1年以上も前のものから削除されずに残されていて、そんななかにこの春の基地祭で飛来したF-2戦闘機とTー4練習機の写真のあるのも見つけました。
写真は旋回して病院上空にさしかかったところをとらえた1枚です。以前の基地祭では、ジェット戦闘機の超低空飛行でバリバリとすざまじい音がして驚いたものですが、今回は抗議に配慮して超低空飛行は自粛したようです。小さく機体が見えるだけと思ったのですが、拡大すると機種を判別できる程度には写っています(画像参照)。
話題のオスプレイは、公表された飛行ルートというものは訓練空域のことで、それ以外のところを飛ばないというわけではないのですね。驚きました。いったん異常が起これば、なんとこの近くの航空自衛隊の学校のグラウンドに緊急着陸することになっていると聞きました。おーい、本当かい? 市街地だぞ! 危なすぎやしませんか。