http://3cpaga.bay.livefilestore.com/y1p8-Q8_f_xDeQ0eDAOBWOLVv3Me6F8jf5gBR8TpWkSTTqVFiiOYTqyi3Z6rodbRixvFZ22lttcFPyO5TSi97SilrvAQufwMc5g/fgfs-he178-002.png?psid=1
実用機、量産機を基準として紹介してきたearly jetで、今度は試作機だというのもおかしいのですが、新たに知ったFlightGear用の機体として、ハインケル He 178 (Heinkel He 178) は、世界初のターボジェット推進機である点ではずすわけにはいかないように思います。
Wikipediaによれば、「プロペラを用いない航空機としては1910年のコアンダ=1910 が先行していたが、これは機首のレシプロエンジンで遠心式ブロアーを回す異例のもので、他の類型も生まれないまま飛行できず失敗しており、近代ジェット機の祖はこの He178 である」としています。
また、「He 112 を改造した世界初のロケット推進機 He 176 に遅れること2ヶ月、数回のバウンド飛行に続き、1939年8月27日に… He 178 は初飛行した。これはホイットルらによる グロスター E.28/39の初飛行より1年半も早かった…」とされます。ロケット機の方が先だったんですね。しかもMe163の前があったんですか。
グロスター E.28/39は「"ジェットエンジンの父”と呼ばれるフランク・ホイットルの設計したターボジェットエンジンの実用性をテストするために開発され、その結果はジェット戦闘機グロスター ミーティアへと反映された」ものだそうです。
FlightGearの機体は、多少機体の安定がよくないのかな、って感じです。