少し前に

るちゃの担任の先生から電話があって


🧑‍🏫「先日、書道の時間に

るちゃさんが書いたものが

代表に選ばれたので

出展したいのですが

もし、そこで選ばれたら

◯日に⬜︎⬜︎へ行って書かないといけないのですが

その日はあいていますかはてなマーク


と言われ


なんや良くわからず


ニコニコ「とりあえず、その日は大丈夫です」


と答えたものの

その合否の連絡をくれると仰っていた期日までに

何の連絡も無かったので

ダメだったのね〜と思っていたら


少し経ってから

席書大会に関する用紙を

持ち帰ってきましたびっくり


会場に行って

その場で文字を書いて審査される

コンクールみたいなものだということを

初めて知りましたほっこり



るちゃに言うと



にっこり「え〜っ、行くのめんどくさいな〜」



とか(心にもないことをウシシ)言っていたので



ニコニコ「じゃあ、先生に『辞退します』って

連絡したげよか〜はてなマークニヤリ



と言うと



にっこり「ええわ(結構ですの意)


と、まんざらでもない様子てへぺろ



でも、


にっこり「賞取れんかっても怒らんとってなビックリマーク



と、プレッシャーは感じているようほっこり


代表に選ばれただけでもすごいのに

そんなことで怒るわけないやん!?ほっこり




書く文字は

大会当日まで発表されず

(事前に練習させない作戦ガーン)

保護者は会場には入れず送迎だけしろという

厳しい環境アセアセ

(実際には遠目で見れたのだけど

自分の子供がどこにいるのか

探すのが大変な状況あせる)


持参した半紙に練習して

渡された清書用紙3枚のうち

1枚だけ提出するというものでした気づき


何の文字を書かされるのか分からなかったのですが

6年生の列の一番近くにいた子が

練習で書いた文字が見えて

課題が「太陽」だと分かり


えっ!?

るちゃってこざとへんなんて

書いたことあったっけはてなマークアセアセ

…と、こっちがドキドキしてきましたタラー



大体1時間くらい

会場内や会場周辺をウロウロして待ち

(普段から空手の練習の時

2〜3時間待たされるのはザラなので

1時間なんてあっという間でしたグッド!)

終わりそうな頃に会場へ戻ると


出来た子から提出して

帰って良いみたいで

少しずつ人が減っていき


それでも多分るちゃは

最後の方まで粘るだろうな…

と分かっていたので

(何やるのも遅いしいつも一番最後なのもあるけど

冬休みとかの書き初めの提出物とかも

ものすごい枚数を飽きずに書くのですあせる)


根気よく待っていたら

やはり一番最後に提出して出てきましたほっこり



どうだったか聞くと


にっこり「まぁまぁかな…」


そりゃ良かったビックリマーク

上手くできなくて

帰り道に無駄にキレられたらたまらないから

自分の中だけでも

納得できるものが書けて良かったですキラキラ


賞に関しては

後日発表だけど

期待しないで待ちたいと思いますニコ