今回は初遠征である京都。
コロナ禍であるといえど俺達はエンターテイナー。
今やれる事を考えるとこれだと思うんだ。
Virginia Camelは聴いてくれている方を曲の世界観に惹き入れ、そしてその世界の主人公にする。
だからひどい現実でも俺たちが少しでも違う世界に連れて行ければと思うんだ。
音楽が世界を救うとは俺は大きな事は言えない。だけどVirginia Camelの音楽に触れた方は変えれると思うんだ。
セットリスト
1.opening
2.REALITY
3.Hell’s Highway
4.Kong’s Garage
5.Smoking Circut
6.Rock’n roll time
7.1950’s Jukebox
8.Born to be Wild -cover-
9.MC
10.Somewhere
11.MC
12.Lost
13.The send of roses in Blooklyn
14.Statue of Liberty
※昨日の配信ライブ映像は下記からまだアーカイブとしてご覧頂けます。大好評につきぜひ皆様もご覧ください。
俺達はいつかロックスターになるのは夢だ。
プロとかそういう括りじゃなくて。
次はどの街に行こうか。