燃料系のO/Hはさっさと終了していますが、下の画像のインジェクター・ブッシュが外れません。
やっと外れたものの、
吸気ポートはカスが堆積していたのでヘッドを剥がすと、下の画像のような有様です。
取り敢えずインジェクター・ブッシュのスレッドと吸気ポートをきれいにして、
カム山はご覧の通り。
バルブシムもご覧のような有様。
シリンダー内をクリーニングすると、
このような感じです。
VWはあまり縁が無いので部品の調達に不安がありました。
GTI用はアフターマーケット製を含めて多くの種類の部品の供給がありますが、非GTIのものは中々厳しい様子。
全てGTI用にスワップしようかとも考えましたが、持ち前のネットワークを生かして新品純正オリジナルオーバーサイズのピストンとカムを見つけました。
そのドイツのショップは安易にGTI仕様にしない心意気を買われたのか、代理店契約をする運びになりました。
ただ、彼らが期待するほど当社でVWの扱いが多くなるとは思えませんが。
長期不動保管(このゴルフの場合20年間)されていた個体ではこういうことが珍しくありません。
燃料系をパッパッとO/Hして、安く仕上げてバッテリー繋いでGO!とはいきません。
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