右肘手術からの復帰を目指す米大リーグ、レッドソックスの松坂大輔投手(31)が7日、ロードアイランド州ポータケットで3度目の公式戦となる傘下の3Aポータケットの試合に先発し、4回2/3を2安打無失点だった。87球で、3四球、4三振。
松坂は手術後、日々状態が違うという右肘が重かったそうで、やや制球に苦しみ、速球は最速92マイル(約148キロ)。
五回2死から二塁打と四球で一、二塁とされたところで予定の球数に達して降板した。
それでも無失点の結果に「いかに状態が良くない時にいい内容を残せるかだと思うので、そういう意味ではいい日だった」
チームの不振でメジャーへの早期復帰を期待されているが「上がる前に、きょう降板したような場面でもう1人、2人投げたい。より完璧な状態に近づけてから戻りたい」と語った。
松坂は1A、2Aで1試合ずつ投げ、今回が初の3A。
悪天候や前回登板後に訴えた首の張りを考慮して中8日空けて投げた。
次回は12日に3Aポータケットの試合で登板する予定。
インディアンズ4-2レンジャーズ(6日、クリーブランド)
無傷の開幕5連勝を懸けて登板したレンジャーズ・ダルビッシュが、インディアンズ戦で6度目の先発マウンドに上がったが、6回まで112球を投じ、メジャー最多の11奪三振も、6安打4四球4失点(自責3)でメジャー初黒星。
防御率を2・54に下げた。レンジャーズは2-4で敗れた。
インディアンスはダルビッシュ対策で、9人全員左打者を並べるオーダー。
初回、二回と先頭打者に出塁を許し、得点圏に走者を置きながらも切り抜けたダルビッシュだが、三回に度重なる不運が襲いかかった。
先頭のデーモンは二塁への飛球に打ち取ったものの、キンスラーが打球を見失い手前に落ち、不運な安打に。キプニスは球審の厳しい判定の連発に泣かされ四球を与えると、カブレラに一塁線を破られる二塁打を浴び、一走のキプニスもホームイン。
ハフナー、サンタナから連続三振を奪ったが、秋の遊撃左へのゴロを、アンドラスが一塁スタンドに投げ込む、とんでもない悪送球で3点を先制された。
五回には先頭のキプニスに甘く入った146キロを右翼席に叩きこまれ、4点目を失った。
しかし、4月19日のタイガース戦以来2度目のコンビとなったトレアルバの、緩急を上手く使ったリードで、五回にサンタナから高めの直球で三振を奪った以外の10個は、カーブで空振り三振の山を築いた。
八回には上原が3番手で登板し、三者凡退に抑えた。
ダルビッシュの話「直球はストライクを取れなかったが、その他の球種で何とか持ちこたえられた。高校や日本のプロ野球の時にも数多く負けているので、ただの一つの負け。次、しっかりと投げることしか考えてない」
上原の話「こつこつ頑張っていく。フォークボールが落ちていないので納得はいっていない。三者凡退というか(失点)ゼロならいい」
無傷の開幕5連勝を懸けて登板したレンジャーズ・ダルビッシュが、インディアンズ戦で6度目の先発マウンドに上がったが、6回まで112球を投じ、メジャー最多の11奪三振も、6安打4四球4失点(自責3)でメジャー初黒星。
防御率を2・54に下げた。レンジャーズは2-4で敗れた。
インディアンスはダルビッシュ対策で、9人全員左打者を並べるオーダー。
初回、二回と先頭打者に出塁を許し、得点圏に走者を置きながらも切り抜けたダルビッシュだが、三回に度重なる不運が襲いかかった。
先頭のデーモンは二塁への飛球に打ち取ったものの、キンスラーが打球を見失い手前に落ち、不運な安打に。キプニスは球審の厳しい判定の連発に泣かされ四球を与えると、カブレラに一塁線を破られる二塁打を浴び、一走のキプニスもホームイン。
ハフナー、サンタナから連続三振を奪ったが、秋の遊撃左へのゴロを、アンドラスが一塁スタンドに投げ込む、とんでもない悪送球で3点を先制された。
五回には先頭のキプニスに甘く入った146キロを右翼席に叩きこまれ、4点目を失った。
しかし、4月19日のタイガース戦以来2度目のコンビとなったトレアルバの、緩急を上手く使ったリードで、五回にサンタナから高めの直球で三振を奪った以外の10個は、カーブで空振り三振の山を築いた。
八回には上原が3番手で登板し、三者凡退に抑えた。
ダルビッシュの話「直球はストライクを取れなかったが、その他の球種で何とか持ちこたえられた。高校や日本のプロ野球の時にも数多く負けているので、ただの一つの負け。次、しっかりと投げることしか考えてない」
上原の話「こつこつ頑張っていく。フォークボールが落ちていないので納得はいっていない。三者凡退というか(失点)ゼロならいい」
日本野球機構は6日、勝利に最も貢献したプレーをした選手を表彰する「ジョージア魂賞」のことしの第1回受賞者が広島の前田健に決まったと発表した。
前田健は4月6日のDeNA戦で史上74人目のノーヒットノーランを達成した。
前田健は4月6日のDeNA戦で史上74人目のノーヒットノーランを達成した。
「ソフトバンク4‐3楽天」(5日、ヤフド)
目の前の1球に集中した。試合を決めたのは、主将・小久保だ。同点で迎えた六回1死一、三塁で右中間を破る決勝の2点適時打。チームの白星に貢献するとともに、通算2000本まであと10本とした。
お立ち台では「自分から触れるのも何ですが、あと10本。なるべく早く達成したい」と自ら“記録ネタ”を切り出し、観客の笑いを誘った。
前日は宮本(ヤクルト)が達成。“次は俺”の思いをより強めた。
腰痛を抱えながらもグラウンドに立ち続ける。
「痛いところはたくさんあるけど、ゲームに出れる体であれば何でも来いです」と自らを奮い立たせるように話した。
あと10本へ向けて、「(今季開幕時の)38本からカウントダウンしていた。いよいよここまで来たな」。大記録達成が秒読み段階に入った鷹の主将が、気合を入れ直した。
目の前の1球に集中した。試合を決めたのは、主将・小久保だ。同点で迎えた六回1死一、三塁で右中間を破る決勝の2点適時打。チームの白星に貢献するとともに、通算2000本まであと10本とした。
お立ち台では「自分から触れるのも何ですが、あと10本。なるべく早く達成したい」と自ら“記録ネタ”を切り出し、観客の笑いを誘った。
前日は宮本(ヤクルト)が達成。“次は俺”の思いをより強めた。
腰痛を抱えながらもグラウンドに立ち続ける。
「痛いところはたくさんあるけど、ゲームに出れる体であれば何でも来いです」と自らを奮い立たせるように話した。
あと10本へ向けて、「(今季開幕時の)38本からカウントダウンしていた。いよいよここまで来たな」。大記録達成が秒読み段階に入った鷹の主将が、気合を入れ直した。
