WINNER、BIGBANG『日本ドームツアー』初日以外の全16公演にも出演か
YGエンターテイメントの新人男性グループ・WINNERがBIGBANGの日本6大ドームツアーの全公演に出場か。
スポーツ報知さんの書き方的に全公演を周るようです。(動員数の部分より判断したものなので違う場合があるかもしれません。)
BIGBANGの弟分を選ぶオーディション「WIN:WHO IS NEXT」の最終決戦が10月25日夜に行われ、5人組の「TEAM A」が新グループ「WINNER」としてデビューする権利を勝ち取った。
5人は来月16日からのBIGBANGの6大ドームツアー(16公演)でオープニングアクトを務めることが決定。全国77万1000人のファンの前でお披露目を行う。
オーディションは、BIGBANGの所属事務所「YGエンターテイメント」の練習生11人が、5人組「TEAM A」と6人組の「TEAM B」に分かれて8月にスタート。完成されたパフォーマンスが武器のAと全員が10代で勢いのあるBは、歌、ダンスや作曲、アレンジのスキルなどを総合的に競い合ってきたが、この日の視聴者投票による最終決戦ではAが「WINNER」の称号を勝ち取り、涙を流して喜びを爆発させた。
外国人初の5大ドームツアーを実現させるなど韓国勢では日本でもトップクラスの人気を誇るBIGBANGの弟分だけに、既に日本での活動を見据えている。
来月からのBIGBANGのドームツアーに帯同し、日本のファンにお披露目されるほか、3年前から勉強しているという日本語曲のレコーディングも行うことが決定した。
ボーカルのナム・テヒョン(19)はいきなりのドームのステージに「力不足な私に、とても夢のような奇跡が起きたと思いました」。
YGの代表でBIGBANGを育てたプロデューサーのヤン・ヒョンソク氏は「BIGBANGよりも早く日本で結果が出せると思う」と自信をのぞかせた。
この日の会場には、Aの指導役を務めてきたBIGBANGのSOLも駆け付け「1人1人の色がはっきりしているのが一番の武器。女性にアピールできる魅力もある」と激励。
また、司会を務めたD-LITEは「将来はぜひ自分たちでドームツアーを実現させてほしい」。
V.Iは「僕らを超えてくれることを期待しています」とエールを送った。
今回のオーディションはアジア各国でも放送され、ネット検索数は約39億件を記録するなど韓国外でも注目を集めた。リダーのカン・スンユン(19)は「私たちがこんなに愛されていることに驚きました。とても責任を感じます」。次は海を越えて勝利の凱歌を上げる。
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5人は来月16日からのBIGBANGの6大ドームツアー(16公演)でオープニングアクトを務めることが決定。全国77万1000人のファンの前でお披露目を行う。
オーディションは、BIGBANGの所属事務所「YGエンターテイメント」の練習生11人が、5人組「TEAM A」と6人組の「TEAM B」に分かれて8月にスタート。完成されたパフォーマンスが武器のAと全員が10代で勢いのあるBは、歌、ダンスや作曲、アレンジのスキルなどを総合的に競い合ってきたが、この日の視聴者投票による最終決戦ではAが「WINNER」の称号を勝ち取り、涙を流して喜びを爆発させた。
外国人初の5大ドームツアーを実現させるなど韓国勢では日本でもトップクラスの人気を誇るBIGBANGの弟分だけに、既に日本での活動を見据えている。
来月からのBIGBANGのドームツアーに帯同し、日本のファンにお披露目されるほか、3年前から勉強しているという日本語曲のレコーディングも行うことが決定した。
ボーカルのナム・テヒョン(19)はいきなりのドームのステージに「力不足な私に、とても夢のような奇跡が起きたと思いました」。
YGの代表でBIGBANGを育てたプロデューサーのヤン・ヒョンソク氏は「BIGBANGよりも早く日本で結果が出せると思う」と自信をのぞかせた。
この日の会場には、Aの指導役を務めてきたBIGBANGのSOLも駆け付け「1人1人の色がはっきりしているのが一番の武器。女性にアピールできる魅力もある」と激励。
また、司会を務めたD-LITEは「将来はぜひ自分たちでドームツアーを実現させてほしい」。
V.Iは「僕らを超えてくれることを期待しています」とエールを送った。
今回のオーディションはアジア各国でも放送され、ネット検索数は約39億件を記録するなど韓国外でも注目を集めた。リダーのカン・スンユン(19)は「私たちがこんなに愛されていることに驚きました。とても責任を感じます」。次は海を越えて勝利の凱歌を上げる。
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