SHINee Mカウントダウンでのパフォーマンス中の事故にも柔軟かつ自然な対処!! | K-POP BIGBANG,TWICE,EXO,防弾少年団,東方神起,SUPER JUNIOR最新情報

SHINee Mカウントダウンでのパフォーマンス中の事故にも柔軟かつ自然な対処!!

SHINeeがカムバックステージにおいてパフォーマンス中に発生した事故を柔軟に対処した姿がファンの目に止まり、注目されている。

SHINeeは21日、Mnet音楽番組『M count down』で正規3rdアルバム収録曲『美しい』と『Dream Girl』を連続して披露するカムバックステージを繰り広げた。
この日『Dream Girl』のステージ途中にミンホのスタンディングマイクが破損する事故が起きたが、視聴者の大多数がこれに気がつかなかった。
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事故が目につかなかったのは、SHINeeのメンバーたちが柔軟で巧みな対処をしたためだ。スタンディングマイクを利用したダンスの途中、マイクを支える部分が床に落ちるもののミンホは何事もないかのようにパフォーマンスを続けた。
他のメンバーkey(キー)はダンスをしながら落ちた部品を拾いポケットにしまい、オンユとジョンヒョンは床に落ちたマイクの棒をステージの隅へと移動させた。
その間にジョンヒョンは自身のマイクをミンホに渡し、自然な形でパフォーマンスを続けた。

視聴者たちが事故が起きていたことにすら気がつかなかったSHINeeの事故に対する対処は、カムバックステージを繰り返し見ていたファンたちにキャッチされ一足遅れて話題となった。

ネットユーザーたちは、予想できなかった事故にもメンバー全員が何事もなかったかのようにパフォーマンスを続けステージを無事に終えたことに対し、「手際の良い対処」、「プロという言葉はこのようなときに使う言葉だね」とし驚きを隠せなかった。

SMエンターテインメントの関係者は、「メンバーたちが話す以前に事故が起きたことすら知らなかったのだが、ファンたちが放送を何度も見返して発見することとなり、一足遅れて話題になったようだ」とし、「ステージの経験が多くノウハウを積み自然に対処したようだ」と話した。「スタンディングマイクを使うダンスのため練習もたくさんした」と付け加えた。

一方SHINeeは19日、正規3rdアルバムをリリースし活動を再開した。エレクトロニック・パンクジャンルのタイトル曲『Dream Girl』は、躍動的なパフォーマンスと中毒性のあるメロディで音源チャートを席巻し、人気を集めている。

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