U-KISS スヒョン、点滴と薬状態が好転｢アジアソングフェスティバル｣に予定通り出演可能!!

声帯結節で活動を中断したグループU-KISSのメインボーカル･スヒョンが｢2011アジアソングフェスティバル｣に予定通り参加する｡

U-KISSは14日午後に行われた｢アジアソングフェスティバル｣出演陣記者会見に国内ｱｰﾃｨｽﾄ代表として出席した。
スヒョンはこの場で､｢声帯結節の診断を受けたが､点滴を受けて薬を飲んだので状態が好転した｣と伝えた。
続けて｢『アジアソングフェスティバル』では満足できるライブを披露する予定｡一生懸命頑張る｣と付け加えた。

先立ってU-KISSは､メインボーカル･スヒョンの声帯結節により､正規2ndアルバムのタイトル曲『ネバーランド』の活動を中断した。
スヒョンはこの活動で､一番大変な高音部分を担当しており優れた姿を披露していたが､忙しいスケジュールにより疲労が溜まり､病院で声帯結節という診断を受けていた。
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