BIGBANG リーダーのジヨン、著作権料が...

現在 "Love&Hope Tour 2011"で日本活動中のBIGBANGのリーダーG－DRAGONの名前で
韓国音楽著作権協会に登録している楽曲が120曲に達し、著作権料が同国1位を記録していることが分かりました。

メンバー、スンリがテソンとともに12日放送の音楽専門チャンネル、Mnetの番組に出演した際に明らかにしたものです。
スンリは「G－DRAGONの名前で120曲登録されている」、「BIGBANGの曲と自身のソロ曲に加え、テソン、2NE1、ジョンファのアルバム制作にも参加しているため曲数が多い」などと発言した。

登録曲120曲の中には共同制作のものもあるが、曲数だけをみると韓国の売れっ子の作曲家、チョ・ヨンス氏を上回るそうだ。
韓国メディアは「G－DRAGONの著作権料が国内1位」、「作曲家チョ・ヨンスを超えた」などと相次いで報道。
わずか22歳のミュージシャンが曲数・著作権料でトップを記録しているということで多くの話題を集め、一時大手ポータルサイトのトップ画面にも関連記事が登場した。

スンリは「著作権料がどれくらいか知っている」と、金額も把握していると発言したが、詳しい金額については公開されていない。

昨日公開し忘れてた
ほんと鄭様はすごいですよね
作曲家としてもシンガーとしてもカンペキです^^
これからも活気のある最新情報をお届けしたいと思います。
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