まず そもそも クリスタルと私の関係性は
幼いころから始まっていて(そういう方も多いかと思います。)


家には翡翠(ヒスイ)だの、水晶の芸術家が彫った鳥の芸術品!? や
いわゆる石の置物があらゆるところに置いてあった気がします。
中には幼い自分よりも大きな丸い天然石版にトラが描いてあったり・・・
(だいたい、想像つきますよねえ~)


マクロ面では、おばあ様のジュエリーはメノウエメラルドアメディスト
これらは要は天然石で、これらをこよなく愛し、またコレクターであった引出しを
見ておはじきの様に、部屋に並べてみたり・・・・ (お若い方、おはじきってわかりますか?)


まあ、普通の子供なら誰もがする行為だと思いますが
こんな幼少時代があったことも触れて・・・・・女の子


そんな子供が大人になると
仕事では全く関係のない世界でバリバリ!? 生きながらも
プライベートでは クリスタルが大好きで宝石白


用もないのに、海外ではクリスタルショップを見れば
必ず入り、長い時間を過ごし、たぶん不思議がられたりしたかも知れません。


そ~れくらい、理由もなしに
いつも気になるものでした。


でも当時は趣味の欄に”クリスタル”と書くような
日本文化ではありませんでしたので、
そんなことも気にせず、ペラペラクリスタルの話をしていました。


嫌がらず、笑顔で優しく、うんうん と聞いてくれた多くの友人に
この場を借りて、感謝いたします。ラブラブ


そしてそんな大和なでしこ!海外バージョンがすくすく育つと
普通にこうしてクリスタルとお友達になっていきます。



これがたぶん大切な前触れ・・・

さらに続く・・・