先週はクリスタルサウンドCDのレコーディングの為、エネルギー集中ウィークでした。
今回のクリスタルボウルによるCDはフランス編に続き、オーストラリア編です。


通常楽器としてのクリスタルボウルは、至難の技を必要とする為サウンドエンジニア泣かせの楽器。



レコーディング




このライブのハイクオリティーな音源をCDにすることは、通常の工程では
あまりにもの質が落ちるため、クリスタルに申し訳ないくらい。あせる

そう思い、高音質のライブサウンドが可能になるまで、

当分は CDは念頭においていなかったので・す・が・・・クラッカー

クリスタルには自身のインテリジェンスがあるんですね~
またオペラのように、またそれ以上に音が広がりを見せるため、普通のスタジオではNG
色々と手間がかかるのもさらにクリスタルボウルならでは

しかし、すべての条件を満たす様、クリスタルは動きます(クリスタルの本当の物語!ビックリマーク




                     ”今回のイメージはこんな感じ。”

クリスタルガリレオムーン


                皆様にご自宅でクリスタルライブを楽しんで頂ける奇跡・・・


                         
クリスタルスパ

                          それはまさに至福のひととき・・・



明日は謎の巨匠サウンドエンジニアのお話とレコーディング続編です。







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                   サイエンスオブクリスタルサウンド ベーシック

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