AIカバー曲が大量にYOUTUBEに上がっている

ボーカロイドの人間(中の人)の音声を組み合わせた声と違い、驚くほど滑らかだ

別にボーカロイド音声を否定するものではない

初音ミクの大ヒットにより、ボーカロイド文化が発展した事は素晴らしいし、私自身もよく聴いている

また初音ミクシリーズのソフトで2次創作した歌声に関しては、ソフト制作会社は権利を主張しないだったかで権利問題も解決している

 

ここで、AIカバーの場合はどうだろうとまたAIに聞いてみた。

質問:AIカバーの権利を最初から教えて。JASRAC登録の曲をAIカバーしてYOUTUBEに上げた場合、収益の分配、著作権の問題を作詞・作曲・編曲・歌声等でおしえて

 

回答:結論から言うと、JASRAC登録曲をAIカバーしてYouTubeに投稿した場合の権利構造は「作詞・作曲(著作権)」「編曲(翻案権)」「原盤権」「歌声(人格権・パブリシティ権)」の4つに分かれる。 そして 収益はほぼ確実に著作権者(作詞・作曲者)へ流れる。 あなたが気にしているポイントをすべて網羅して、体系的に整理する。

 

作詞・作曲の著作権(最重要)

AIカバーは原曲の

  • メロディ

  • 歌詞

  • コード進行 をそのまま使うため、著作権(複製権・演奏権・公衆送信権)に必ず触れる

 

● YouTubeに投稿した場合の収益

YouTubeのContent IDが原曲を検出すると、 収益は100%著作権者(作詞者・作曲者)へ移動する

あなた(投稿者)には入らない。

 

編曲(翻案権)

AIカバーは原曲を「別の声で再構成」するため、 法律上は “編曲(翻案)”に該当する可能性が高い

  • 歌詞を変える

  • メロディを変える

  • 曲の構造を変える

これらをAIにやらせると 翻案権侵害 になる。

● ただしYouTubeでは「翻案かどうか」は争われない

YouTubeは著作権者が「収益化するか・ブロックするか」を選ぶだけで、 法律的な翻案判断はしない。

 

 

原盤権(レコード製作者の権利)

AIカバーでよく問題になるのがここ。

● 原盤権が発生するケース

  • 元の曲の音源を使った

  • カラオケ音源(DAM・JOYSOUND)を使った

  • ボーカル分離(UVRなど)で元音源を加工した

これらは 原盤権侵害で即ブロック・ストライクの可能性が高い

● 原盤権が発生しないケース

  • AI歌声

  • AI伴奏(自作)

  • MIDI打ち込み

この場合は著作権だけが問題になる

 

 

歌声(人格権・パブリシティ権)

AIで特定歌手の声を模倣した場合、 著作権ではなく 人格権・パブリシティ権 の問題になる。

● つまり

  • 声の「著作権」は存在しない

  • しかし「勝手に声を使われた」と歌手が主張できる

  • 海外では訴訟例が出始めている

YouTubeはこの部分をまだ厳密に取り締まっていないが、 将来的に規制される可能性が高い。

 

 

YouTube投稿時の収益分配(AIカバーの場合)

権利者 内容 収益の扱い
   作詞者・作曲者(著作権) 曲の根幹 100%ここへ流れる
音楽出版社 著作権管理 著作権者と分配
原盤権者(レコード会社) 元音源を使った場合のみ ブロック or 原盤側へ収益
投稿者(あなた) AI歌声・AI伴奏を作った 収益は基本ゼロ

 

 

JASRAC登録曲をAIカバーしてYouTubeに上げた場合の結論

● 著作権

作詞・作曲者の権利が必ず発生する → YouTube収益は著作権者へ移動する

● 編曲(翻案権)

→ AIが原曲を再構成する行為は翻案に該当 → 法律上はグレー〜アウトだが、YouTubeは収益分配で処理する

● 原盤権

→ 元音源を使ったら即アウト → AI歌声+自作伴奏なら原盤権は発生しない

● 歌声(人格権)

→ 特定歌手の声を模倣すると別の権利問題 → YouTubeはまだ緩いが、将来規制の可能性あり

 

 

最終的に「安全に投稿」する条件

  • AI歌声(自作モデル)を使う

  • 伴奏は自作(MIDI・DAW)

  • 原曲音源は絶対に使わない

  • 歌詞は変えない(翻案を避ける)

  • 収益化は諦める(著作権者に流れる)

これを守れば、YouTubeでAIカバーを安全に投稿できる。

 

だそうだ、

しかし、しばらく色々聴き込んだのだが、音声にADOを使っているような、又はつのだ☆ひろを使っているようなAIカバーをAI見つけてしまった。