「消費者が選ぶ2010年の話題・注目商品ランキング」が新聞に。
順位は・・・
1位 スマートフォン
2位 ツイッター
3位 食べるラー油
4位 地デジ対応大型薄型テレビ
5位 坂本 龍馬
6位 羽田空港国際化
7位 東京スカイツリー
8位 エコポイント、エコ減税関連商品
9位 ワールドカップ南アフリカカップ
10位 LED電球
なるほど、と思える単語が上位を占めている。
が、「坂本龍馬」? 今年の大河ドラマが「龍馬伝」だからか?
去年の大河ドラマ、「篤姫」は主演・宮崎あおいが高い評価をうけ、
また、視聴率もここ10年で最高の24.5%を記録した。
篤姫で、これまで大河ドラマを見なかった世代も
大河ドラマに目を向けるようになった。
そういう意味でも、期待がかかった「龍馬伝」
主演は福山雅治
なぜ、演技力に定評のある宮崎あおいの後釜に
演技をまともにできない福山雅治を起用したのか。
自分の中で、福山雅治の演技力は
何をさせても同じにしか見えない、木村拓哉並
福山雅治の、そのおばちゃん受けの良いルックスで視聴率を、
と考えたのかもしれない。
実際、それで視聴率が取れれば、NHKとしても万歳、ってとこか。
しかし、最初は20%を超える出だしだったものの、
最後の方は17%を割り込む結果・・・。
かろうじて、平均視聴率は20%を超えたものの、
これは最初の方の視聴率が高かったおかげで、
「篤姫効果」と言われても仕方がない。
「龍馬伝」で悪かったのは、何より脚本・演出。
福山雅治のルックスで視聴率を取ろうとしたあまり、肌の露出が多い。
福山の露出シーンでおばちゃん視聴率を、
元AV女優 及川奈央を登場させて男性視聴率を、
という姑息な手段
内容で勝負して欲しかった。
そのためにも、もっと内容を伝えられる、実力派俳優を起用して・・・。
う~ん、何はともあれ、これが5位に入ったわけだ。
NHK も さぞ安心したことだろう・・・。

