メール①

人生ほとんど仕事です。
そんな大切な人生...

『今の会社で人生満足ですか?』


全国のネットワークから
広告ではない
【紹介】による繋がりで

ご希望に合わせて
最善の会社をご紹介できます。

【全国対応】



就職希望の方は
こちらに入っていただき

【就職希望】

とメッセージください



メール②

就職転職ご希望方へ

全国のネットワークから
広告ではない
【紹介】による繋がりで

ご希望に合わせて
最善の会社をご紹介できます。

【全国対応】



就職希望の方は
こちらに入っていただき

【就職希望】

とメッセージください

内容は同じ就職、転職のご案内メールとなります。

①を送って問い合わせが来なかったのに、②を送ったら問い合わせが来る時があります。その逆もあります。

同じ情報なのに、なぜ問い合わせするしないと分かれるのでしょうか?

それは①と②でターゲットが違います。

①は就職や転職を全く考えて無かった。ただ今の仕事が本当に辛いと思っている方に『気付き』を与えて【就職、転職】に興味を持ってもらいます。

あ、そうか、転職すればいいのか...
という形です。

②に関しては、今実際就職、転職を探している方です。なのでダイレクトに良い就職、転職先の情報を求めています。

ダイレクトに情報を探している方は1割、残り9割は情報を探すことをしていない人達です。

なのでこの9割の人に【情報】に対して興味を持ってもらう必要があり

それが【今の悩み】または【明るい未来】を先にぶつけます。

1割の人、ダイレクトに情報が欲しい人に【今の悩み】や【明るい未来】を先にぶつけても、イライラして読まないかもしれません。

なぜなら今すぐ【情報】を探しているからです。

なので同じ情報でも
ターゲットを決めて配信する必要があります。

メールにてその使い分けをしています。『このメールはどんな人をターゲットに作られたんだろう?』と常に考えてマネをすると自分の武器になります。

ちなみにSNSで勧誘している人はこの違いすら気付いていません。だから幼稚なんです。