いちるが映画出演!さらに第 4 回秋葉原映画祭2019にて1月13日(日)プレミア上映&舞台挨拶登壇が決定!!


映画
アスリート~俺が彼に溺れた日々~
本作は“自分らしく生きていたい”をキャッチコピーにLGBTの世界を描いた、純愛映画となります。 
イントロダクション
LGBTとは、L=女性同性愛者(レズビアン)、G=男性同性愛者(ゲイ)、B=両性愛者 (バイセクシュアル)、T=心と体が一致しない者(トランスジェンダー)の総称であり、日本の人口の8%が当事者であるとも言われています。そんなLGBTを題材にした純愛映画が誕生。
主演には、香港、シンガポール、台湾で活躍する国際派俳優のジョーナカムラと原宿系モデルとしてフォロワー27万人を超え、中性的な雰囲気のジェンダー男子としても若者に絶大の人気を誇るこんどうようぢを迎え、美しい映像と胸に迫る繊細なストーリーで現代のLGBTの世界を描く。

ストーリー
元競泳選手の海堂航平は、共働きをする妻と高校生の娘と平凡な日常を過ごしていたが、ある日、突然妻に離婚届けを突きつけられる。酒に溺れて新宿二丁目にたどり着いた航平に、美少年の悠嵩と運命的な出会いが訪れる。悠嵩は、チャットボーイをする傍らアニメ作家を目指しているが、病に倒れた父親に自分がゲイであることを告白できずに思い詰めていた。二人は、戸惑いながらも、いつしか性の垣根を超えて惹かれ合い、やがて肉体を交わすようになる。
航平と悠嵩は、時に愛し合い、時に傷つけ合いながら、互いの関係を深めてゆく。二人の憩いの場は、ニューハーフのプリシラがママを務める『ラパス・カフェ』であった。航平は、この店に集う様々な人間と触れ合いながら、自分の“性”への価値観と葛藤し、「愛とは何か」について、思い悩む。一方、悠嵩は初恋の相手、アツシと再会し、元来ストレートの航平とは、相容れないことに 気づいていく。そんな時、航平の大切な相談相手である、プリシラが倒れてしまう...。


<スタッフ・キャスト>
ジョーナカムラ、こんどうようぢ、田崎礼菜(notall)、中村文彦、みなもとらい、いちる(Vipera)、美羽フローラ(KIS)、 海崎遥斗、橋本彩花 / 梅垣義明

<役柄>
後に主人公の友人となる美容師の男装レズビアン 
川辺 美乃季(みのる) 役

<主題歌>
GOW「ねぇ、だって」

製作:株式会社キャナル 制作プロダクション:モバコン株式会社 制作協力:株式会社ネクシブ 協力 日本セクシャルマイノリティ協会 配給:株式会社パル企画


【プレミア上映日程】
公演日2019年1月13日 (日) 
会場秋葉原UDXシアター

開演時間開場10:30/開演11:00
チケット料金前売券 2,000円/当日券2,500円
※当日券は残席が出た場合のみ発売 (全席指定・税込)  
12:30~13時に舞台挨拶登壇決定!!

登壇者

ジョーナカムラ、こんどうようぢ、田崎礼奈(notall)、いちる(Vipera)、美羽フローラ(KIS)、橋本彩花、GOW 他




チケットはこちらから
※12月15日AM10時よりカンフェティにてチケット独占販売開始。チケット購入にはカンフェティへの会員登録が必要となります。





第4回秋葉原映画祭2019は
★2019年1月12日(土)、1月13日(日)、1月14日(月祝)開催予定 

“AFF”のコンセプトは、“アキバ”に来る人の“大好き”を集めた映画祭です。アニメ作品を中心に、漫画原作、ライトノベルズ原作、ゲーム原作やアイドル主演に関連した作品など、主にポップカルチャーのカテゴリーに入る作品が上映されます。映画祭として、スクリーンに向かって、声を出して(応援・合唱・拍手・声援・アフレコ)鑑賞できる応援上映を実施した初めての映画祭になります。

第4回 秋葉原映画祭2019(AFF2019)概要
【開催期間】2019年1月12日~14日
【会場】
神田明神ホール
秋葉原UDXシアター
富士ソフトアキバシアター
【内容】
映画祭
トークイベント
アイドルライブ

【運営】秋葉原映画祭実行委員会(一般社団法人千代田産業振興協会)

<公式HP>


Viperaからいちるが映画出演&舞台挨拶登壇決定!!お時間のある方は是非、プレミア上映会に御来場下さいませ。また、同日13日の夜は男装ライブ『真・快美乱舞』に神、麟太郎、春月が出演します。下記URL先ブログをご参照下さい。
★13日夜開催『真・快美乱舞


さらに、次の日14日は映画祭連動ライブへの出演が決定しました。Viperaメンバー全員での出演となります。下記ブログをご参照下さい。

それでは、各イベントを存分にお楽しみ下さいませ(^^♪皆様の御来場お待ちしております。

@Viperaスタッフ