日本専売公社からJTへ!紙巻タバコから電子タバコへ! | <気ままな独り言 >

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不思議に思っている事!
これでいいの?
それって本当?
本当にそれで大丈夫ですか?

40年位迄だろうか??

日本専売公社はあれだけタバコ🚬の宣伝し、多くの国民をニコチン中毒に陥れ、健康などお構い無しで高額の間接税を貪っていた!

それがどうした事だろう世界が禁煙ブームになった途端国営から民間JT(ジェーティー)に責任転嫁?


この件で国を訴える人って居ないのだろうか?



日本専売公社は1985年4月に日本たばこ産業株式会社(JT)として民営化されました。これは1982年に臨時行政調査会が日本専売公社の民営化を提案し1984年に「日本たばこ産業株式会社法」が制定されたことに伴うものです



これって矛盾してませんか?

そんなに有害で「百害あって一利なし」の商品を販売する事を国は未だに何故許可しているのだろうか?


最近人気の電子タバコはどうだろうか?
電子タバコには、次のような健康への害があります。
ニコチンが含まれているため、呼気にもニコチンが含まれ、受動喫煙による急性心筋梗塞などのリスクがある
種々の発がん性物質が含まれているため、肺がん・口腔がん・胃がん・腎臓がんなどのリスクがある
プロピレングリコールとグリセロール/グリセリンの接触や吸引は、皮膚、目、肺に刺激を引き起こす可能性があり、特に慢性肺病、喘息、肺気腫のある人にとっては危険である
電子タバコのスチームには、重金属、ヒ素、ホルムアルデヒド、ベンゼン類など、多くの化学物質が含まれており、体に有害である
慢性的な電子タバコの使用が、肺の好中球エラスターゼおよびマトリックスメタロプロテアーゼレベルを増加させるため、肺気腫になりやすい
これらを見ると、何の改善になっていないどころか、新たな有害物資で新しい病原体を生み出す可能性すら感じられる様です!