赤津誠一郎氏の安芸高田市民をなめきった所業
この件に関してだけは刷新ネットワークと同じ印象です！
ＳＮＳの世界で「SST」を名乗って石丸君を熱烈に応援してきた赤津誠一郎氏が、安芸高田市長選挙への出馬を表明したそうです。
彼は川崎市に居住しており、6月にも安芸高田市に移住してくるそうですが、中国新聞によると、彼の出馬の動機は、現職の石丸伸二市長が出演する動画で安芸高田市に関心を持ち、現市政を評価した上で「この4年間を無駄にせず、引き継ぎながら変える所は変え、より良い市政運営を行う」と述べた。
ということで、石丸君の後継者として出馬するようです。
石丸君の大ウソまででっち上げた人気取りの言動に踊らされた信者が、自分も安芸高田市で同じことができると考えているようです。
この部分に関しては石丸市長に関係無く赤津氏本人にかなり問題有りと言う事です！
しかし、安芸高田市民は「石丸市政」からしっかりと学んでいます。
① 4年前の市長選挙は、河井事件の影響もあって既存政治への強烈な反発があり、多くの市民は、高学歴で大手銀行を辞して出馬した若者に大きな期待を寄せました。
② しかし、ここに大きな間違いがありました。
それは「彼がどんな人間か」全くわからないままに、安芸高田市を預けてしまったことです。
市長選で問われるべきは、「高学歴や華麗な前職」ではなく、まずは「人間性」だったのですが、既存政治への反発という大きな風に流されたのです。
③ そして、石丸君は、安芸高田市の混乱に乗じて、まんまと市長の椅子を手に入れ、安芸高田市民にとっては「取り返しのつかない苦渋の4年間」になったのです。
④ しかも、石丸君の「称賛願望という欲望」を追い求めるだけの市政の中では、彼の「口先だけの公約」など何の意味も持たなかったということです。
⑤ したがって、「石丸市政の4年間」という大きな代償を払った安芸高田市民は、
〇 石丸市政を支えた、もしくは石丸市政を評価する者
〇 「信頼に値する人間か」わからない者
〇 利権の匂いがする者
を市長にすることは絶対ありません。
赤津氏の市長選への出馬は、「安芸高田市では、縁もゆかりもない人間でも、石丸市政の後継者を名乗れば簡単に市長になれる」と思われているということで、安芸高田市民は完全にバカにされ、見くびられ、なめられているのです。
安芸高田市民は、もはやこうした類いの人間は完全に無視し、相手にすることなど絶対にありません。赤津氏には、速やかに立ち去ることをお勧めします。
この考え方は全く違います！閉鎖的な街でも市民が望めば市内の人間で無くても市長になる事は可能ですが私が言っているのはそう言うことでは無く、市長になるどころか教育を語るに値しないとんでも無い人物と言う事です！
岡本氏もXで強く批判されていた通り、まともな人物じゃ無いって事です！
ひと当たりの良い口から出まかせでやっている事は全く違うと言う事を皆さんは分かった方がいいですね！
安芸高田を気に入って移住！と言う事ですが、絶対に違うと思います。
普通で有れば本来の事業に邁進するのが当たり前ですが、中途半端に投げ出すには必ず理由と意図があります。
もう時期それが明らかになると思いますのでお楽しみに！
必ず化けの皮が剥がれます！
彼の削除したYoutube動画の数々を見たら応援したく無くなるのは当然だと思います。
アメリカキャンプはぼったくり！
言っている事の大半は嘘または怪しい内容！
純粋な田舎の老人はくれぐれも第一印象に騙されない様に！
