GWいかがお過ごしですか?

せっかく気分よく休暇を楽しんでいましたがこの様な偏向記事を見かけると不愉快ですね!

前回に続き難癖を付けていますが全く問題ありません!

よくもまあ毎回くだらない印象操作記事が書けるものだと感心しております!

 

皆さんはこのポンコツ政治団体の活動をどの様に思っていますか?

最近は安芸高田出身の県議の玉重とか言う人相の悪い輩が話題になっていますが、元安芸高田市議で清志会や刷新ネットとのつながりも深い様ですので「同じ穴の狢」公金チューチュー一派かと思います!

 

選挙運動中でもないのに藤本悦志氏をよろしく!と選挙活動をしているらしいです!

これって違法行為では??

 

 

>刷新ブログ引用

 

前号に引き続いて、今回の市民説明会に市民の参加がなぜ少ないのかを見ていきます。

3.市教委は、令和2年以降の2年間で、保護者にはおざなりの説明会とはいえ4回行っていますが、市民には1回も行っていません。
市教委(市長)は、中学校の統合について市民を全く無視してきたのです。
4.今回の1時間程度の市民説明会を1回行ったら、4日後の5月1日からパブリックコメントを行うことになります。
しかし、市民は6名しか参加していないのですから、市民から意見が出てくることを期待することなどありえません。
5.中国新聞によると、市長は「パブリックコメントで、2校案の声が多かったら、じゃあ2校案にしましょうとはならない」と主張しています。

つまり、パブリックコメントをする前から、1校案に決まっているのですから、パブリックコメントをする意味などないことを市長自ら広言しているのです。
何のことはない、市民説明会やパブリックコメントは「結論(1校案)ありきのアリバイ作り、市民の不満のガス抜き」でしかなく、市長は市民の声には全く耳を傾ける気はないということです。
 

6.一方で、市民は、

① 市長は思い付き程度の考えを強要・強行するだけで、市民と対話する、共創す
   るという意識は全くない。

② 議会との対立が極限に達した市政の中では、予算等の議案が議決されることは
   期待できず、市長の思惑通りには進まない。特に、こうした大きな事業はなお
   さらできません。
③ そもそも、市長にこれだけの事業を行うだけ行政能力がない。
 

ことを見抜いており、すでに市民は市長を相手にしていません。

7.市長は8月上旬には辞職します。
それに伴い教育長は新市長に辞職願を提出することになります。
次の市長は自分の公約に沿って事業を進めますので、過去の人となる二人が、市長選
挙前のこの時期に実績づくりだけを意識した計画を決めても何の意味も持ちません。

つまり、市長選挙に出馬するかどうか表明できないような者が、選挙前に市の将来を決するような結論を出すのは、無責任極まりないということです。
我々市民は、市長がどんな人間か、市長の行政能力の有無を知ってしまいましたので、もはや市長を相手にすることはないということです。
それが今回の説明会への参加者が皆無に近いことへの答えです。

 

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保護者の方々にはすでに事前アンケートを配布し、80%以上の方がアンケート理解をされています!

まだ細かい部分の取り決めは必要ですが、説明会に参加者が少ないというのは当然の事だと思っています!

今回の説明会も毎回バカの一つ覚えの様に清志会のボンクラが「市民の全員から理解を得たのか?」

「全員が納得したのか?」アホな質問を毎回するので開催しただけでしょう!

 

こういう無駄な老害達に安芸高田市民は税金で¥55,000,000-以上支払っている事を理解した方がいいぞ!

 

 

刷新ネット今村佳岳はその事も毎日書いてる自捏造ブログにも連載した方がいいぞ!

 

イラストレーターTELLさん画